税務署に空気を申告して金運に見放される人達

今週、大俳優の津川雅彦さんが亡くなりました。ご冥福をお祈りいたします…津川雅彦と言えば、大半の方は時代劇などで重鎮の役を演じる俳優のイメージが強いかと存じます。個人的には、国税局査察部(通称マルサ)と悪質な脱税犯とのスリリングな攻防を描いた映画「マルサの女」で演じた花村統括官の印象が根強く心に残っていますね。ところで、脱税と言うと…人工精霊術者の視点から言わせてもらいますと二つに分けられると思います。一つ目は、同映画で描かれるような大悪党の計画的手法による脱税行為と、二つ目は、当人の思い込みで自己正当化する小悪党の空気脱税です。ちなみに、相当悪質でない限りマルサのお世話になる事はありません。通常は地域の税務署の調査官が目を光らせていますので、後者の多くは税務署による税務調査を受けた後、追徴課税処分を受けて…も尚、反省どころか「運が悪かった」と逆ギレです。利益(=売上-経費)が大きいと累進課税により納税額も無慈悲なまでに高くなります。なので、飲食の際、本当は1人飯なのに領収書を発行してもらい交際費に、仕事と関係のない雑誌や漫画などの購入費用を新聞図書費に、ゲームの課金代金を通信費として経費に計上してしまう人がいます。このくらいいいだろう…そう、脳内に宿した経理の智子さんに問いかける事で自己欺瞞に終始しています。普段は【売上】を誇示して見栄を張って金持ちを気取ってますが、確定申告の時期になると【経費】を過大計上して利益を不適切に圧縮して貧乏人を装います。それはまるでジキル博士とハイド氏のようです。経験上、見栄っ張りや感情の起伏が大きい人は高い確率でチンケな脱税を積み重ねてますね。財布の中もレシートでいっぱい(セコイ)。

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