あなたの得意技を活かした精神世界への入り方

絵を描く

絵を描く事で精神世界を構築した人がいます。宮崎アニメ「耳をすませば」でも背景画を提供したことで知られる画家の井上直久氏です。イバラードと呼ばれる彼の独自の世界観にもとづく精神世界から生み出された作品は、どれも他に類を見ないものばかりです。昔、プレステからも同氏の作品名を冠したゲームがありました。私もそのゲームにハマってしまい夢中になった時期があります。イバラードではシンセスタと呼ばれる人間の思考に反応する鉱物が存在し、その世界に住む人々はそれを使い様々なものをソルマ(虚像)と言う魔法のようなメソッドで具現化する方法を確立していました。なので、多層海やラピュタのように空飛ぶ島、現実世界ではありえない姿形をした建築物や木々など、イバラードの世界は不思議なもので溢れていました。うろ覚えですが…鉱物を使って精霊的な存在を呼び出すシーンがあったようなないような…記憶は定かではありませんが、そんなものがあったような気がします。もしもイバラードに移住する事ができたとしたら…そうですねぇ~やっぱり、人工精霊でも作って、それを生業とした何かをやるかもしれません。それにしても…私は絵を描くことができませんので、CGなどを使って日々精霊との生活を描く他の人工精霊術者・タルパーの方々のサイトやツイッターの更新は毎回楽しみにしています。もしも、自分も絵を描くことができたなら…今、流行りのバーチャル・ユーチューバーなるものに挑戦していたかもしれません。と言いますか、電脳タルパと言う新ジャンルを打ち出して来るタルパーの方が現れるのは時間の問題でしょう。やはり、人間の感性を他者に伝達、伝播させる手法として絵に勝るものはないと思います。

詩を書く

文章を書く事で精神世界を構築した人がいます。明治から大正、昭和のはじめまで生きた宮沢賢治です。この時代には多くの文豪が活躍しましたが、イーハトーブと呼ばれる彼の独特の世界観にもとづく精神世界から生み出された作品は、どれも他に類を見ないものばかりです。きっと、子供の頃に、銀河鉄道の夜(〇本零士じゃない方)を見て、彼のその心の理想郷の奥深さに感銘を覚えた方は多いかと思います。心の中で描いたり感じた光景(心象世界)を詩や小説などの文章で表現する事で、イーハトーブなる壮大で夢に満ちあふれた精神世界を構築したのです。博物学にも造詣が深く鉱物収集家であったとの記録もあります。さすがに、集めた石を依り代に人工精霊の召喚まではやっていないと思いますが、そんな感じのする存在がイーハトーブに内包されているように感じます。ただし、手記は見つからない注意しましょうね。家族に見られたら超絶恥ずかしい思いをするはめになります。ところで…宮沢賢治と同時代を生きた夏目漱石は、自宅近所で下宿していた大学生を探偵君♪探偵君♪などと声をかけ「私を監視をしているのはわかっているんだぞ」と威迫していたそうです。たしか、同氏の作中にも統合失調症と思われるシーンも描かれており、晩年は重度の被害妄想に囚われていたそうです。変な世界に通じる窓を開けちゃったのはロンドン留学中だとか…一方で、同時期にドイツに留学していた森鴎外は、現地の女性とアレやコレやと深い関係になりヒャッホ~イ♪していました。舞姫は同氏と現地女性とのニャハ~ン♪な顛末を元に生み出された大人な事情を描いた(ある意味で)精神世界です。気の持ちようで妄想世界にも精神世界にもなるんでしょうね。

音を奏でる

音を奏でる事で精神世界を構築した人がいます。オカリナ奏者の宗次郎、キーボーディストの喜多郎やヴァンゲリスなどです。作風が一環としており、イバラードやイーハトーブのような広大な精神世界が内面にあり、それをモチーフに創作活動を続けていたものと思われます。具体的に視覚化されている訳ではないようですが、それを音色で人々の心に強烈に伝える様子は「神」と呼んでも差し支えないでしょう。宗次郎や喜多郎に限らず、音楽を耳に入れて鳥肌を立てたことのない人はいないと思います。人間の感性を他者に伝える方法として有効なものが視覚化なら、気や念を伝える方法として有効なものは聴覚化でしょう。話は逸れますが、除霊や悪霊退散には音楽はとても有効な方法です。また、音楽に限らず、ヒーリング音叉やシンギングボールなどのようなもので、神界に通じる周波数を持った音を立ててだけでも有効です。絵心や文才はなくとも、基本、聞いたり鳴らしたりしながらイメージするだけでOKですから、音楽や何らかの音源を使った精神世界の構築は容易なはずです。自ら作曲まで行う必要はありません。ヘミシンク音源などを使って高次元のチャクラとのチャネリングを試みる事で、独自の精神世界を構築することが叶うかもしれません。人工精霊をやるにしろ、タルパをやるにしろ、IFをやるにしろ…まずは、あなただけの心の理想郷を作ってから精霊召喚に臨むと良いかもしれません。自分の好きな音楽を聴きながらやれば良いのですから簡単です。まぁ、個人の好き好きで構わないと思いますが、やるからには宗次郎や喜多郎のような心象的な世界観にもとづく音源を使いイメージングに挑戦しましょう。

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