人工精霊術者による集団ストーカーの実態研究

もちろん、うんなものはない

まず、最初にお断りをしておきますが…私は集団ストーカーなんてものは信じていませんし、そんなものあるワケがありません。もちろん、国家レベルの情報収集、諜報合戦に見るようなインテリジェンスの世界ではありえます。社会的に重要な地位にある人物は、政府関係者であれば他国の諜報活動の対象ですし、民間であれば同業他社、業界関係者の情報収集の対象になります。また、芸能人やアイドル、プロスポーツ選手などのような有名人ともなれば、マスコミ関係者がスクープを狙って四六時中付き纏います。時には、熱を上げたファンが本当にストーカーとして付き纏うことすらあります。しかし、当の本人達は「有名税」として割り切り、半ばあきらめ顔で日々の生活を送っています。いちいち周囲の視線を気にしていたら体が持ちませんし、逆に何があっても堂々としていなければ格好もつきません。しかし、世には不思議な方々がいます。そんな重要人物とは程遠い平均以下の一般庶民で、国家的陰謀による被害を訴える珍妙な方々がいます。24時間365日絶え間なく監視され続け、さらには、電磁波攻撃による健康被害の発生を訴えるのですから奇特です。この手の話になると、例のアノ宗教団体も加害者勢力の悪の組織として登場して来ます。しかし…私の知り合いのアノ団体の信者達は、指で押すとフニャ~と凹んじゃうくらいの豆腐メンタルぞろいです。集団的に起動能力を発揮して特定人物を延々と追い回し続ける気概なんてあるように思えません。まぁ、中には武闘派な信者もいるのかもしれません。敵対している例の団体との争いでは、何やらきな臭い噂話をいろいろと聞きます。でも、関わり合いにならない限り一般人には関係ない世界の話です。

原因は何か?

統合失調症の代表的な症状として考想化声(思考化声)による幻聴が上げられます。程度にもよると思われますが、人工精霊の会話自動化同様、かなりリアルな音声に聞こえるようです。なので、考想化声は当人の潜在意識に潜んでいる心の問題の自動音声化と言えなくもありません。でも、当の本人は外部から送信されて来た音声と本気で信じて疑いません。実際に、考想化声と会話をする方もいますので、対象相手不明な無自覚な会話自動化とも言えます。人工精霊と統合失調の決定的違いはこの点にあります。人工精霊の場合、音源は確定されており術者本人がそれを自覚しています。自覚が出来ているのですからメンタルヘルス等の自己管理もきちんと行えます。故に、考想化声で悩まされる統合失調症患者の…もちろん、全員がとは言いませんが、音声の発信源を探るべく四苦八苦した末、集団ストーカー行為と称する外的要因が原因と結論付け、それを本気で信じ込んでしまうものと思われます。確かに、指向性のある電磁波や音波を人に向け発信して危害を与えるような技術はあります。米軍が暴動鎮圧などを目的とした非殺傷兵器として研究開発を進め、一部実用化※1されています。しかし、それらの兵器はとても大がかりなものとなり、かんたんに取り扱えるような代物ではありません。極秘裏に住宅街へ運び込んで、特定の家の住人に向けて使用されるなんて事は考えられません。100歩譲ってそうだとしても、かなり大型の機器になりますのでバレバレです。それでも納得できず、人工衛星を使って、遥か上空の宇宙から自分に向けて電磁波や音波を照射して来るなんて訴える方もいます。もう、この件に関して納得して貰えるのは100%無理でしょう。

  • 音響兵器LRAD(長距離音響発生装置:Long Range Acoustic Device)は、世界で多くの軍や警察が保有しています。不快な音波をビームのように対象へ照射して戦闘意欲を削ぐなどして相手の無力化を図ります。日本では水産庁などが海賊対策で保有。

その独特な世界観

そんな方々でもインターネットを駆使して情報共有に努めています。驚くべきことに集団ストーカーの被害者団体なる組織も作られ、日夜精力的に活動しています。特に顕著な活動内容として、デジカメで撮影した動画を、集団ストーカー被害の証拠映像と称して、Youtuberなどの動画投稿サイトへのアップロードに励んでいる点です。どの映像もごく普通の日常的な光景にしか見えず、中には盗撮紛いのものまであり、証拠と言うには程遠いものばかりです。もはや、集団ストーカーと言うものは…不特定多数の人間に対するストーキング行為に他ならないのが実情です。何の落ち度もない無関係な通行人に対して因縁を付けている様子など見ていると…かなり胸クソが悪くなって来ます。でも、当の本人は集団ストーカーの決定的瞬間をとらえた証拠と言い張ります。そして、インターネットを介して知り合った仲間同士で興奮して励まし合っています。中には、動画を称賛して褒めたたえる者も出て来る始末です。どうも、集団ストーカーを訴える統合失調症患者の視覚状態は人工精霊のそれと違うようです。人工精霊の視覚化はそこのないものがあるかのように見える幻視です。しかし、集団ストーカーを訴える方の場合、最初からそこにあるものが自分と何らかの関係性があるように妄想しているケースが多々です。何の変哲もないただの街路灯を電子光学兵器だとか、隣家のベランダに設置してあるBS放送のパラボラアンテナを電磁波兵器と思い込み恐れおののく様子から、それはまるで、怪物の化身と思い込み風車へ勇猛果敢に立ち向かったドン・キホーテを彷彿させます。視界に入る全ての人や物が、自分に対して危害を加える存在として見える色眼鏡をかけているのです。

何もかも逆向きな霊魂

デマ拡散の原理と同じように、複数箇所で自分と似たような事象(集団ストーカー)を訴える情報に遭遇すると、人は往々にして、今感じている事の原因がそれであると断定して信じ込んでしまうものです。インターネットは情報を瞬時に拡散する優れた技術ですが、時として誤った情報を広め、多くの人を不幸に貶める事態をも引き起こします。考想化声は、悪の組織が何か特殊な通信装置のようなもので、対象者の頭部に向けて送信(または盗聴)するテクノロジー犯罪との情報も目にしますが…本人がかけている色眼鏡との相乗効果とも重なり合い、現実世界と精神世界(妄想)が完全反転した状態で日々の生活を送るはめになっています。何が正しい情報で、何が間違った情報なのか?その取捨選択の能力やスキルも常人とは完全にアベコベになっております。彼ら彼女らと会話しても話がまったく噛み合わないのは、考え方や方向性が何もかも逆方向だからなのです。こういった方々は、霊的に見ても、電極のプラスとマイナスが入れ違えて誤動作を起こしているように、肉体を流れる気や念も、常人のものと比較してすべて反転させた状態になっております。体に流れている気や念は、血液やリンパ液のように肉体に閉じ込められているワケではありません。他人や自然界のものと干渉して影響し合っています。社会や自然との関わり合い方を謙虚に学ぶ姿勢を拒否し続けると、波長が徐々にズレて行き最終的に反転してしまうように、気や念がアベコベに働くようになります。事実、これらの被害を訴える方のほぼ全員、明らかに自律神経失調症も併発している様子が伺えます。体の気や念が乱れている何よりの証拠です。規則正しい生活に直すだけでも軽快すると思います。

注意事項はよく読んだ上で実行してください。また、実行に際してはすべて自己責任でお願いします。

このサイトは15歳未満の閲覧は非推奨です。中学生以下の子は勉強と部活動に専念してね。

企業ドメインでのアクセスが確認されます。余計なお世話かもしれませんが、今は仕事に専念して退勤後に再度ご覧下さい。