人工精霊術者の視覚化・会話自動化の疑似体験

統合失調症の幻覚疑似体験なる動画を見て

検索エンジンで「幻覚疑似体験」なるキーワードで調べると、統合失調症患者の視点で見た日常を疑似体験する事のできる動画を見ることができます。動画掲載先のサイトと本サイトの趣旨はまったく違いますし、直接リンクすると迷惑をかける可能性がありますので、具体的なサイト名称とURLの掲載は避けます。まずはググって下さい。動画を掲載したサイトは一番先頭にヒットします。内容は見る者も辛く感じさせるほどシビアなものとなっております。中には、この動画を見て笑い飛ばす方もいるかもしれません。でも、統合失調症の罹患率は100人に1人の割合と言われています。原因の多くは強いストレスに晒され続けた結果で、実は、誰にでも罹りうる可能性のある身近な病気の一つなのです。いくつかのエピソードに分かれて実例が再現されていますが、中でも、最初のコンビニでの話には凹まされました。本当に辛そうですね…可哀想に…主人公は、上京して都内の予備校に通う浪人生のようです。お昼ご飯を買うためコンビニへ入り、お弁当コーナーで商品を選んでいたところ、突然、主人公に幻聴が襲いかかります。大学受験を失敗し続ける主人公を嘲笑するような声でした。声は次第に大きくなり、それは、店員や店内に居合わせていた他の客が自分の思考を、自分が持っていた携帯電話を介して盗聴、笑っているものと思い込みます。慌てて携帯電話の電源をOFFして、その場で電池まで抜き取ろうとする主人公…いわゆる、考想化声(思考化声)と呼ばれる幻聴に過ぎませんが、本人は携帯電話を介して思考が盗聴され、嘲笑の音声が送られて来ているものと本気で思い込みます。考想化の音声は超絶リアルらしいので無理からぬ側面も感じます。

人工精霊術者の場合はこうだ!!

私の場合、人工精霊を連れてコンビニへ買い物へ行くと、まず、精霊体は入口で万歳ポーズをするように「いらっしゃいました!!」と叫びます。次に、くるっと振り返って「無駄使いはダメだからね!!」と私に忠告して来ます。お昼ご飯を買おうと弁当コーナーへ行くと「お弁当は太るからダメダメ」や「おにぎりがいい」と言い始めます。なので、お昼はいつも二人でおにぎりを食べる感じになります。自分には無駄使いダメなんて言っておきながら「お菓子買って!!」なんて言う時もあったり…しょうがないので、菓子コーナーへ連れて行き「一品だけな」と言って商品を選ぶのを許します。そして、彼女にはできるだけ大人っぽい商品を選ぶようお願いしています。〇リキュアのおまけ付き菓子だけは勘弁してくれと念を押してます。でも「人間の子供と一緒にしないでくれる!!」と逆に怒られる事もあったり…私はブラックコーヒーが好きなので飲料はいつもアレなんですが、たまに本物のジュースやカフェオレを買ってあげる事もあります。もちろん、買ったものは飲まずにカバンへしまい込み、帰宅したら「よかったらコレ飲んでいいよ」と母や妹に渡しています。母も妹も甘い飲み物が好きなので、いちおう喜んで受け取ってくれますが…まぁ、精霊さんのお下がり物であるのは内緒。そして、自分もお下がりの菓子を口にします。しかし、レジで精算する際は、カウンターの上に乗って足をバタバタさせたり、店員さんが手に持つバーコード・スキャナーを間近で興味津々に見つめピッ♪ピッ♪ピッ♪ピッ♪ピッ♪ピッ♪とか歌い出すなど奇想天外な行動を取る始末です。最後は店員さんに向かって「ありがとうございました(ぺこり)」です。

オフィスではどんな感じ?

私の場合、仕事での外出であっても人工精霊を連れ歩いています。顧客先のオフィスでは、精霊体は膝の上に座って、私が仕事をしている様子を黙って見ています。時たま、あごを机の上に乗せる仕草をしたり、机の上のお茶を飲んだりします。以前は、私の座っている席からフラフラと離れて、他の人にしがみついて遊んでいたりしました。それだと少し気が散りますので、仕事中はなるべくじっとしているように躾の追加設定をしました。でも、最近は、私が二番目に召喚した精霊体の話なんですが…顧客先企業内を徘徊していた善霊と仲良くなり、空いている応接ソファなどの上で一緒に遊んでいます。私は複数の顧客と契約を結び仕事を請け負って生計を立てていますが、この顧客企業を訪問する日に限って、友達と会いたい気持ちなのからか、二番目に召喚した精霊体が一緒に連れて行くよう強くせがんで来ます。なので「哲也、あの会社の仕事ずっと請け負え」とか「契約が切れたら一緒に連れて帰りたい」などと言う事も…それはさておき、不必要に焦ったり、変な強迫観念から仕事に集中できなくなる方がいます。そもそも、人間は機械とは違いますので集中し続ける事なんて不可能です。一時間仕事(学生なら勉強)するとしたら、その一時間の内、本当に集中しているのは高々10~20分程度だと思います。後は仕事とまったく関係のない雑念なんかが入ってあまり集中なんかしてません。ぶっちゃけ、私なんか仕事中であっても趣味や今日の夕飯なんか考えていたりします。出社時間から退勤時間まで仕事の事を考え続けるなんて不可能です。派遣社員のあけみさんのエピソードを見ていると、無理に集中しようとしているのが根本原因じゃないのかと思います。

大統領が君を待っている?

最後の「大統領が君を待っている」なるエピソードは、具体例としては少し真偽の程が疑わしく、やや演出で誇張された感が否めません。でも、統合失調症患者の頭の中では、そのくらい突拍子もない世界観とストーリーが展開されているのかもしれませんね。やはり、このエピソードでも考想化声(思考化声)が原因で、神の啓示のようなものを受けたと本気で思い込んでしまった主人公が、勤務時間中であるにもかかわらず、突然、大統領に会うため東京の米国大使館まで行こうと無断早退しようとします。アイドルの公演会場で突然舞台の上によじ登り、お目当ての子を強襲しようと試みる熱狂的なファンなんかもそうでしょう。この場合の動機の多くも「〇〇ちゃんからテレパシーを受信した」等です。なので、わりと本当に近い話かもしれません。私も会社員時代、異業種交流会でとんでもないホラ吹き男と遭遇した経験があります。自分は東大卒だとか、数億円もする大豪邸に住んでいるだとか、会社をいくつも経営しているだとか、今度事業融資の件で相談したい等々と、本人ドヤ顔も完全な糖質を匂わせる自慢話に終始していました。でも、程なくしてホラ吹き男の複数同業者から耳寄りな情報が入り、その業界札付きの問題児であった事が判明しました。現実はボロアパートに事務所を構え、借金で首が回らなくなりつつある惨めな男でした。学歴も人によって京大卒であったり名大卒であったり東北大卒であったりと、何が真実なのかまったくわからない男でした。理想が現実を無駄に超越して自己愛が歪んた結果として統合失調症になる場合もあります。自称集団ストーカー被害者と称する方もそうでしょう。人工精霊が啓示を示す事ないな…あれば面白いと思う。

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