人工精霊との疑似恋愛は不適切な感情移入か?

ぶっちゃけコレが目的だ!?何か文句あっか!!

思いのまま自由に、自分の好きな姿をした人工精霊を作る…そう言われると、本当に自分の好みの姿をした精霊体を作りたくなるのが人情と言うものです。これをより正確に言い直しますと「好みのタイプの異性」でしょう。こうはもう仕方がありません。人間ですから当然です。実際問題、オカルト関連のまとめサイトや、人工精霊やタルパを取り扱った個人ブログを拝見しますと、悪気があってこんな言い方をする訳ではありませんが、何かもう…思いっきり、おのれの欲望や願望を形にしただけじゃないのかって精霊体を作り、それを公開している人がいます。また、こう言ったものに関心を寄せる方は、アニメやゲームにも強い関心を持っているので、二次嫁が欲しくて始める人もわりと多くいます。もちろん、それを否定するつもりはありません。人間ですから仕方ありません。当サイトでは、基本的に、そういった趣向で人工精霊を実践するのは非推奨としていますが、絶対にダメとは言いません。やっぱり、自分が一番やりやすいと感じたデザインとやり方でやるべきです。要は、楽しく人工精霊と生活できれば良いのです。それで何も問題なく人工精霊やタルパを続けている方は大勢いらっしゃいます。どうしても、理想とする彼氏または彼女を人工精霊で具現化したい!!と言うのであれば、無理に我慢しなくて結構です。このサイトで掲載してある各種の注意事項は、ワタシ哲也という一人のオッサンの年寄の説教に近い小言に過ぎません。無茶するのはやめて欲しいとは思いますが…まぁ、いつの時代でも、えらい無茶をした末に、何かを成し遂げるのが若者と言うものです。ほんの少しくらい危険な冒険はしても良いと思います。ただし、自己責任で…

で、気になる部分

理想の彼氏または彼女の姿をした精霊体が完成したとしましょう。そりゃ~もう、きっと毎日が楽しい生活に変わるでしょう。性格の設定にさえ失敗しなければ、あなたの都合に100%調子を合わせてくれる究極の恋愛対象となります。当然、若い二人同士の事ですから、アレやコレやいろいろあるでしょう。アレやコレや中に含まれるであろう…まぁ、やっぱり、どうして気になる部分ですが…結論から言いますと、人工精霊にしろタルパにしろ、物理的に存在している訳ではありませんから不可能でしょう。え?何が不可能だって?そりゃ~現実生活でも、二つの凹と凸が仲良くなれば、どういう結果に至るかぐらい大人なら分かるでしょう。そこまで人工精霊で求める※1なら、前投稿の「明晰夢を利用した人工精霊の召喚方法について」のやり方で精霊体でも作ってみればいいじゃないんでしょうか。就寝中の夢の中に登場する精霊体は超絶リアルの上に触感がありますから、まずは、明晰夢のスキルを獲得してから、人工精霊なりタルパを作れば良いと思います。そうすれば可能だと思いますよ。私はそんな事までしてあんな事は求めませんが…まぁ、好き好きでどうぞ。そんな事よりも、あまり深入りすると、精霊体が強い嫉妬心を持つようになり、創造主に異性の人間を近づけまいと邪魔をし始めて、わりと現実生活で困る事態に遭遇するかもしれません。こう言った目的の人工精霊の召喚は、現実生活での本物の恋愛に備えた練習・シミュレーションにもならないでしょう。精霊体がタルパであった場合、一生に渡り術者を束縛するかもしれません。なので、人工精霊との疑似恋愛は、術者の人生を大きく左右してしまうくらいリスクの高い行為だと言わざるを得ません。

  • 現世の俗物的、生理的な欲求を超越して、精神レベルでのつながりを重視、体現した方がよいと思います。人工精霊とは本来そう言うものです。いちおう、書いておきましたからね。ソレで問題が起きても知りませんよ。

覚悟を決めてやるのであれば有意義な人生に変わる

もっとも、自分は一生結婚なんかしたくないと言うのであれば話は別です。その場合、一人ぼっちの老後も大いに楽しく過ごした末、あの世へ満足に旅立てそうです。いえ、精霊体がいる訳ですから二人でしょう。これば死んでみなければ分かりませんが…特に、精霊体がタルパであった場合は、依り代となるのは術者自身の精神領域(=魂)となりますので、術者の死後も、術者の霊魂と一緒にタルパも付き従って、あの世へ一緒に憑いて来てくれるかもしれません。そもそも人工精霊にしろタルパにしろ、もともと霊体であり、言ってしまえば幽霊の一種ですから、私はそうなるとものと考えています。普通の人工精霊の場合であっても、術者を強く慕う気持ちと思いから、術者の死の直前、パワーストーンから術者の魂へ乗り移り、タルパに転換してくれるかもしれません。まぁ、神や霊の存在を信じ、オカルトベースで人工精霊を実践している私の勝手な見解に過ぎませんが…ただ、オカルトベースであろうとなかろうと、人はいずれ肉体が滅び、あの世へ旅立たなければならない時はやって来ますので、わりとその時の状態は気になる事でしょう。コンセントの正しい取り扱い方法、LANケーブルとネットワーク機器の正しい接続方法、列車と列車の連結作業、宇宙船のドッキング制御技術など件から、話の内容はえらい飛躍してしまいましたが、とりあえず、その時まで、人工精霊とともに長く楽しい時を過ごすよう頑張りましょう。もしも、あの世でも一緒に行動を共にする事ができたとすれば…もはや完全なおしどり夫婦でしょうね。さらに転生をする事で、来世では本当の夫婦になるなんて事も考えられます。

気になる部分の結果としての気になる部分

運命の赤い糸なんて言うと、一般的には、現世の男女間に限定された感じのものにイメージされがちですが…人によっては、何も相手が必ずしも人間の異性とは限らないのかもしれません。まぁ、昨今ではLGBTなんてものが言われておりますので、これも本当に人によってですが、同性や中性的な感じのする精霊体なんてのもありだと思います。また、精神力に自信があると言うでのあれば、あまり良い趣味とは言えませんが、一夫多妻的な感じの主従関係も構築可能だと思います。所詮は自分だけの内心の世界の話ですので、既成概念にとらわれる必要はまったくありません。本当に自由にやれば良いと思います。いずれにせよ、誰かを愛おしく思うという事は、とても素晴らしい感情です。例え、その相手が人工精霊やタルパ、イマジナリーフレンドであったとしてもです…覚悟を決めていると言うのであれば、その点に関して抵抗を感じる必要はありません。自分の信じる道を行けは良いと思います。そこで最後に、気になる部分の結果としての気になる部分の話ですが…可能なんじゃないんですか。え?何か可能かって?そりゃ~生命の神秘を人工精霊で再現する話ですよ。術者と人工精霊の間から別の人工精霊を新規で創出する事は可能だと思います。分離(産む)する訳ですから…この場合の依り代は、術者自信もしくは相方となる人工精霊自身になるものと思われます。少しややっこしい話ですが、前者の場合、純粋に術者のタルパとなり、後者の場合、パワーストーンなどの依り代を起点とする精霊体の連鎖体、人工精霊の人工精霊と言う事に…なるじゃないのかな~と勝手に想像しております。