明晰夢を利用した人工精霊の召喚方法について

夢の中で人工精霊からバックドロップを喰らう

人工精霊の視覚化・会話自動化が成功して、上手い具合に成長させ続けて行くと、様々な副次的な効果も見られるようになります。その中でも、就寝中の夢の中にも精霊体が姿を現す現象には、私自身も少し驚きました。と言いますか、そこまで想定して人工精霊を設計デザイン・行動設定したつもりはなかったからです。やはり、日常生活で特定の事柄について考え続けたり、思い続けると、それが就寝中の夢の中で具現化するように、人工精霊もそんな感じで術者の夢の中にもひょっこりと登場して来ます。別投稿「人工精霊で快適な睡眠効果を得る方法について」でも説明しました通り、まぁ、あくまでも私の場合の話ですが、通常時(術者が起きている時)の人工精霊とは違い、触覚が明確にある点です。物理的に存在しない霊体をつかむ事はできませんが、夢の中に限って抱きしめる事が可能となります。ある日の夜(の夢の中)、いつも通り精霊体が出現したので、抱っこしてみようと思いきや…いきなり背後を取られて羽交い締めにされ、あろう事かそのままバックドロップみたいな真似をされました。翌朝の起床時はえらい凹みました。精霊体に「寝坊するとこれからも同じ事をしてあげる♪」と言われました。とりあえず、気づいたらそんな感じに成長・発展していました。夢の中で「これは夢だ」と認識しつつ、夢の中で自由に好きな事ができる…年に数回程度と僅少ですが、いわゆる「明晰夢」に近い感覚になる事もあります。私は夢占いにも強い関心を持っているので、その影響かもしれませんが、人工精霊の育成が上手くできるようになってから、そういった現象が起きるようになりました。

明晰夢のスキルがあれば簡単に人工精霊が作れるようになるかも

人工精霊がどうしても欲しくて、その視覚化に難儀した場合、パントマイムやエアギターなどの視覚化ベーススキルの開発・習得に挑戦する手もありですが…意外ですが、明晰夢のスキルを習得した方が早道かもしれません。通常の人工精霊の召喚手順はデザイン→視覚化ですが、デザイン→明晰夢で精霊体を具現化した方が、その後の現実空間での視覚化は、わりとあっさりできるのではないかと推察しています。当然ですが、会話自動化も夢の中で習得できると思われますので、視覚化さえできてしまえば、育成プロセスも順調に進む事でしょう。就寝中の夢の中における精霊体は本当にリアルです。触覚がある点はとても大きい影響要素です。抱っこしたりつまむ事ができるのですから、空想や妄想のみで作る人工精霊にない体験ができます。で、肝心の明晰夢を見る方法、習得する方法ですが…これも検索エンジンで調べるとたくさんの関連サイトが出てきます。いろいろ訓練方法があるようですが、早ければ2週間程度とわりと簡単に習得できるようです。私はそこまで明晰夢にこだわり、本格的な習得訓練をした事がありませんので何とも言えませんが、やはり、これにもそれなりのリスク※1があると言う事だけは申し添えておきます。各サイトの注意事項はよく読んで実行に移して下さい。個人的には、やはり「夢日記」による夢の鮮明化・複雑化※2の方が確実な方法である気がします。まぁ、自分の場合、単純に夢占いに興味があり、その分析作業のため夢日記を付けていたので、たまたま自然と見れるようになっていただけですが…自分に合いそうなやり方を探して、いろいろ試して見ると良いでしょう。そう考える、何だか睡眠が楽しくなって来ます。

  • よく、夢と現実の区別がつかなくなり、術者の精神状態が不安定になる等の話を聞きますが…やはり、心に大きな問題・闇があるとそうなる危険性はあると思います。自覚があるならやめておきましょう。
  • これにより、夢の中の出来事に対して、意識や感情を主体的・自発的に移入しやすくなる条件が整うので、明晰夢が見やすくなるものと考えています。

夢の中の限定の人工精霊もあり

夢の中限定の人生精霊って手もありだと思います。布団の中に入り、横になりながらパワーストーンを手に持ち、デザインした精霊体をイメージしながら、眠くなるまで、ただボーっと見つめているだけでも良いと思います。夢日記同様、これを習慣化して毎晩やれば、自分の意識の中へイメージが刷り込まれ固定化、夢の中で鮮明な姿となって出現するかもしません。私は催眠術には不得手ですので何とも言えませんが、そういったものに近い効果で、就寝中の夢の中で人工精霊と出会う事が可能になるものと推察しています。また、これ完全に習慣化する事で、パワーストーンを見つめているだけで眠気も誘うようになるので、人工精霊の召喚と合わせ、睡眠の管理もできるようになるので、健康面から見てもかなり有益な行為だと思います。実際、私自身も人工精霊を作る際、毎晩寝る直前の数分間、ベットの上で横になりながら、天井を霊視の背景スクリーンにして視覚化プロセスに挑戦していました。やっている途中で自然と眠くなり、そのまま入眠なんて事はしばしばできた。夢の中限定だからと言って、その効果も夢の中限定になる訳ではないと思います。パワーストーンを持ち歩けばお守りになりますし、願掛けも可能となります。普段の日常生活で可視化・会話自動化されていなくとも、この場合の人生精霊も通常と同じだと思います。明晰夢のスキルを獲得している状態となれば、むしろ、霊力が強い精霊体が完成するかもしれません。夢の中の精霊体は超リアルですから…ただ、懸念があります。夢という精神領域に限定したやり方であるため、タルパになる恐れがあります。通常より簡単な作り方に見えますが、それと引き換えにリスクが倍増するかもしれません。

夢日記の付け方

最後に、夢日記を付ける方法・コツのようなものを説明しておきます。日記と言いましても、普通の日記帳のように、文章をきちんと書く必要はありません。文法や文体、文脈といったものは気にせず、キーワードとしての文字をガンガン書き出します。いくつかの、明晰夢について解説したサイトを拝見しますと、多くは、箇条書きベースでの記入方法を推奨しておりますが…私的には、目が覚めた瞬間、枕元に置いてある夢日記帳を手に取り、寝ぼけ眼の状態で書き込むとなると、箇条書きの短文ですら難しいと思います。書こうとアレコレ迷っている間にも、夢の記憶はドンドン消えて行きます。なので、もっと気軽にホイホイ書けるようにした方が良いと思います。また、あまり小さいサイズだと書きづらいでしょうから、普通の大学ノートで良いでしょう。雑記のような感じの夢の記録簿になるのですから、これだけのために、重厚で豪華絢爛な革製カバーの専用日記帳なんか買う必要ありません。書き出すものは何も文字に限りません。私の場合、言葉で表現しづらい状況や物事に関しては、棒人間マンガチックな絵図を即興で書いて記録しています。要は、書いた本人が分かれば良いのです。夢日記は誰に見せるわけでもありませんので、ぶっちゃけ適当で構いません。夢と言うものは、見れる日もあれば見れない日もあります。厳密には見ていますが、完全に記憶から消失してしまっているので「今朝は夢が見れなかったorz」となります。まぁ、そこは力んでも仕方がありません。夢を見た日だけでも構いませんので、毎朝頑張って夢日記を付けようとしないで下さい。これも、人工精霊の召喚同様、力を入れても逆効果です。