会話自動化を人工精霊以外の者に応用してみる

会話自動化のしくみ

あらためて、会話自動化の原理について説明しますと…視覚化された精霊体の表情やしぐさ、行動から、精霊体の思っている事や言いたい事を、直観力で持続的に感じ取ると言ったものになります。視覚化プロセス同様、地道に言葉を与え続ける事で、精霊体の返す言葉が次第に複雑化・高度化して行き、最終的に本物の人間と会話しているような感覚になります。視覚化よりわりと簡単にできるプロセスで、かつ、人工精霊の召喚術において実装が必須となるものなので、難易度の高い視覚化をあえて行わず、最初に、声だけのする人工精霊※1を作ってしまうのも手です。視覚化プロセスはそのあとからでも可能ですし何度でもトライできます。尚、後からじっくり視覚化を行う場合は、精霊体のイメージは崩さないよう注意しましょう。何度も繰り返し視覚化プロセスに挑戦している内にイメージが徐々に変わってしまうと、精霊体が不安定化する原因になりかねません。後追いで視覚化する場合は、完成した精霊体の声とマッチした感じのものを、しっかり決めてからやりましょう。すでに、音声のみの精霊体が完成して育成プロセスにも突入している段階なので注意が必要です。精霊体の声と姿が感覚的に一致していないと変ですし、妙にズレたものが固定化してしまうとイヤですよね。女性の声を発する精霊体を作り、後追いで、その声に相応しい姿をしたものを視覚化しようとして、なんとなく適当にやったら〇ツコ・デラックスのようなイメージ違いの精霊体が完成してしまいました!!なんて事にもなりかねません。まぁ、それはそれで面白いでしょう。100%上手く行かないところが人工精霊の面白い部分でもあります。

  • 視覚化されていないので、表情やしぐさの代わりとなるものとして、パワーストーンの輝き具合とかを基準してやると良いでしょう。石がキラキラ輝くときは良い感じがします。まぁ、この点にあまり強くこだわる必要はありません。気楽にやりましょう。

人工精霊以外にも応用できる

この会話自動化と言うスキルですが…何も、用途は人工精霊・タルパの制作に限りません。実は、このプロセス単体を発動させるだけでも遊んで楽しめます。うろ覚えですが、どこかのオカルト系まとめサイトで、机の上で、鉛筆や消しゴムなどの文房具類と会話する事できるようになったと主張される方の記事を読んだ記憶があります。たぶん、受験勉強の疲れと、当人がたまたまスピリチュアル体質であった条件が重なり、偶発的に実現した会話自動化プロセスの発動現象だと思われます。そういえば、昔何かのマンガで、浪人生である主人公が「カンペンから小さい宇宙人が出て来た!!」なんてシーンがあったかと思いますが…うーん、うろ覚えなんですが、たしかビックコミック・スピリッツ※1だったと思います。私は若い頃、毎月3~4種類くらいは買って読んでいたので記憶が定かではありません。それはさておき、これは漫画の話ですが、現実的にそうなる可能性はあると思います。決して、頭がおかしくなった訳ではありません。いや…普通の感覚、一般人からすれば頭オカシイですが、無自覚の状態で人工精霊やタルパを召喚してしまう方が若干いるようです。なので、こういった現象に遭遇された方は、まずはお茶でも飲んで落ち着きましょう。偶然、人工精霊を作ってしまっただけに過ぎません。話を元に戻すとしまして…私は、自宅近くの道端のお地蔵さん※2と会話ができるようになりました。人工精霊以外の存在にも適用できるかな?と言った感じで、軽い興味本位からはじめました。やり方は人工精霊の会話自動化プロセスと同じです。平日はほぼ毎日、そのお地蔵さんの前を通りますので、行きと帰りの二回、前を通る度に話を交わしています。

  • 湘南爆走族(通称:湘爆)でお馴染みの吉田聡の作品で「トラキーヨ」でした。思い出したので加筆しておきます。
  • どういう訳か、〇本人志似の声で、流ちょうな関西弁を話し出すようになりました。

セーフだと思う

きっと…神の啓示を受けました!!とか言って、人々の心を大きく動かし、群衆を扇動した者は、こんな感じで、無自覚に自分が生み出しただけの人工精霊(もしくはタルパ)との会話自動化を行っていただけに過ぎなかった思います。科学の発展していなかった大昔ならいざ知らず、現代でも時折、そう言った始末に負えない自称霊能者・自称宗教家が出現して、社会に大きな影響を与えるのですから…わりと怖いと思います。無自覚に会話自動化プロセスを発動させたり、人工精霊的なものを作り上げ、それを「神」と信じ切ってしまうのですから、本当に始末に負えません。すべての新興宗教がそうだと言いませんが、少なくとも、自分自身を神と称したり、神と対話できる等と主張するような教祖のいる団体とは関わらないよう注意しましょう。もっとも、宗教における神自体は信者の集団想念によるところの人工精霊とも言えます。しかし、教祖自身の強い願望や欲望を源泉にして作り上げられた人工精霊なんか崇めても、信者にとって何一つ良い事はないでしょう。そんな団体に参加するよりは、机の上で、文房具と会話している方がよっぽど精神的に健全だと思います。気や念は物にも宿り、それ自身やその周囲に影響を与えているものです。例え何かの物であろうとも、会話をする事で物に対する労りや想いを持つようになり、物を大切に使う習慣が身に付くようになります。そして、大事な点なので強調しておきますが…文房具の神様とのチャネリングに成功した!!と決して自惚れない事です。そんな事より、文房具たちを大切に扱い、真面目に勉学に勤しみましょう。さすれば、第一志望合格の栄冠を手にするのは間違いないでしょう。多分…

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