不運は運命共同体での自分の弱点に他ならない

集団思念から生まれる霊体

人工精霊と言うものは、人間の思念を集中させて意図的に心霊体を作り出そうと試みる行為なので、基本的には「生霊」と同じです。それを意識下で制御しているか、無意識下で自然発生させているかの違いがあるくらいです。生霊と同じと言われると、人工精霊は何だか怖いものを想像しますが、我々は普段から別の方法で人工精霊と似たようなものと接しています。それは「神」です。人工精霊は個人の思念によるものですが、神様は集団の思念で作り上げられる存在です。なので、神様も人工精霊の一種と考えます。信心の強い方だと、神が世界を創造した事で人間が誕生したのだから逆では?と思う事でしょう。それを否定するつもりはありません。ただ、宗教上における解釈論的なものは、信じる信じないの問題に帰結するだけなので、ここでは深追いは避けます。とりあえず、ここでは精霊召喚術と言う観点に立ち、集団の思念や想念が統一的にまとまる事で「神」が創造されると考えます。教祖もしくはそれに準ずる人物が「神とはこういう存在だ」「こういう考えを持っていらっしゃる」と人々に説く事で、神の性格や容姿がデザイン・設定されて行きます。言わば、宗教とは人間集団の想念を神格化する複雑なプロセスの総合体のようなものだと考えます。視覚化や会話自動化に至らないまでも、その実践ルーチンは基本的に人工精霊と同じだと思います。集団で実践するか個人で実践するかの違いがあるくらいです。当然ですが、集団の思念の力が発揮するのは宗教団体に限りません。会社にしろ学校にしろ何かの団体にしろ、多くの人が一つの目的や目標の為に集まる場所には、それに属する人々の意識から自然に発生した存在によって支配されるようになります。

組織の命運を分ける事すらある守護精霊

会社や一般的な学校(ミッション系や仏教系は除く)など集団には、宗教団体のように神格化する対象がありませんが、特定の集団や組織に属する人達が互いの魂を共鳴させた結果、その集まりに相応しいものが生み出されます。人間に霊魂が存在するように、会社や学校などの法人にも霊魂のようなものが宿ります。宗教団体の場合はそれを神と呼び、構成員たる信者により常に意識され崇拝されますが、特別にその存在を意識される事なく、集まった人達の思念や想念によって自然発生的に生まれる存在なので「自然精霊」と呼びます。会社や学校の守り神的な存在として、組織を正しい方向に導きます。しかし、慢心や奢り、怠慢などから、悪霊や怨霊、動物霊などの干渉を受け霊的に歪み、動物霊化して得体の知れないものへ変化する場合もあります。具体的には、悪質な宗教団体はもとより、会社であれば不祥事の絶えない企業やブラック企業、学校であれば教育困難校や問題校がそうです。これらは、集団思念が有益かつ当初の理想として掲げていた目標を具現化する前の過程で、自然精霊化・神格化せずに動物霊化して暴走状態に移行した実例と言えます。動物霊は何も犬や猫など身近な生き物の死霊とは限りません。人間の醜い思念が寄り集まってできる動物霊もいます。こういった集団に属する人達の共通点として、合理的な思考態度と現実的な行動姿勢が欠如しており、自己実現に向けた努力が皆無である点です。そして、何よりも際立った特徴として、攻撃的で排他的になる点が上げられるでしょう。言ってしまうと、人間組織と言うよりは動物的な集合体の構成員と言った感じになります。当然、そう言った集団にモラルの欠片もありません。

魂の波動を変調して人生を変える

これをお読みの方で、今現在、ブラック企業に勤務している事を自認されているなら、上司や同僚など周囲の人をよく観察して見てみる良いでしょう。自分と何らかの共通点があるはずです。そして、その共通点は、あなた自身の短所や弱点である場合がほとんどでしょう。転職を繰り返して失敗ばかりする人は、それまで勤務した会社を振り返って見てみると良いでしょう。必ず、どの勤務した会社も共通する同じ特徴があるはずです。あなたの魂が成長を知る事なく、一定の水準のものに同期したまま時間を無為に消耗していただけなのです。根本となる対策は転職ではなかったのです。だからと言って嘆く必要はありません。周囲の人間との共通点を見つけ出し、自分の短所や弱点を克服するための行動を起せば良いのです。それは、自分と所属する組織との共通課題ともなりますので、会社の業務改善にもつながります。最初は孤独な闘いとなりますが、必ず同調者が出てきます。転職により環境を変えるのも手ですが、まずは、自分の短所や弱点を克服するための行動に挑戦すべきだと思います。結局、転職するにしても、同じ過ちを繰り返さないための必要な経験になると思います。例え失敗したとしても、その経験は必ず次の人生のステージで活かされます。人生を変えるには、まずは自分の魂の波動を変える必要があるのです。ホワイト企業の社内は雰囲気が明るく風通しが良いのに対し、ブラック企業は陰惨とした気に満ち溢れ空気が淀んでいます。人間がそれぞれに持っている魂の波動には、似た者同士を引き寄せる作用が働いています。自然精霊の庇護の下に入り充実した人生を送るか、巨大な動物霊の下で組織に翻弄され不幸になるかはあなた次第です。

開運に変える挑戦は必須

自分と周囲の人間との共通点は、言ってしまえば、その集団を構成する人間の魂の基準となる霊的波動のようなものです。霊体は気や念を凝集させた波動エネルギーのような存在なので、それが、ホワイト企業なら自然精霊、ブラック企業なら動物霊の正体です。人工精霊のように視覚化・会話自動化されている訳ではありませんが、それは確実に存在しています。魂の波動を変調して人生を変えるようと試みる挑戦は、綺麗事でも欺瞞でもありません。自然の摂理と同様の原理に過ぎないシンプルなものです。今いる場所は今の自分に相応なだけに過ぎません。それ以上のものを望むなら変える努力をしましょう。現在の自分を変えない限り、将来の自分も変わる事はないでしょう。変える事は無駄な努力、個人の力ではどうにもならない事もある等と、最初から諦めている姿勢の方こそ欺瞞です。そのような言葉を吐く者が身近にいたら要注意です。会社にしろ学校にしろ、問題のある場所にいる人達の目つきと言うものは普通とは明らかに違います。それこそ目が死んでいたり、顔は笑っているように見えるけど目が笑っていない、組織の攻撃的な様相から動物的な目つきになっている等の特徴が見受けられます。実際、ブラック企業の従業員は、顔は違えど目つきは全員どことなく似ています。これは特に、就職活動をする学生さんに言いたい事ですが、できるだけ多くの企業を訪問しましょう。学生時代の就活で得た経験とそれで培ったカンは、その後の人生で大きな役に立ちます。ちょっと不謹慎な助言になりますが…冷やかしでも構いませんから、興味のない業種業界でも数社くらい行って見ましょう。そのくらいバチは当たりゃしません。自分の波動のチューニングです。

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