人工精霊と暮らす除霊不要な室内環境の作り方

更新日 2018/03/14

人工精霊を作る前は悪霊退散!?

人工精霊をはじめる前に、まず、部屋の状態を確認しましょう。あまりにも汚く散らかっている場合は、掃除をして整理整頓してください。そして、朝起きたら部屋の換気くらい毎日しましょう。悪霊や怨霊は汚い場所が大好きと相場が決まっています。長らく換気が行われず、空気がよどんだ部屋は早急に対処しましょう。掃除をして、不要な物を片付けるなり捨てるなりして整理整頓して、換気を行い空気の流れを作れば、悪い物は風と一緒に屋外へ勝手に出て行きます。室内に腐った物が放置されているわけでもないのに、何か変な臭いを感じたら、高い確率で低級霊や動物霊などが、その場に居座っています。いわゆる「霊臭」という臭いです。守護霊や上級霊などは心地の良い香りを放っていますが、悪霊や怨霊、低級霊、動物霊などの悪い霊は、種類により微妙に臭いが違いますが、全般的に何かくさい感じのするイヤな臭いを放っています。だからと言って、悪い霊臭を感じても慌てないでください。除霊などの特別な対処は必要ありません。掃除と換気、整理整頓だけで十分です。環境が変わればそれ相応の者に入れ替わるだけの話です。地縛霊など質の悪い者でない限り、それほど恐れる必要はありません。人工精霊を作ろうとして、視覚化に成功して喜んでいたら、実は、最初からその場に居座っていた低級霊や動物霊の類でしたなんて事にならないためにも、まず、室内を掃除しましょう。人工精霊の依り代として使用するパワーストーンは、それ自体が魔除けとしての効果があるとされていますが、あまりにも汚く散らかった部屋にパワーストーンを置いても逆効果です。魔除けどころか、人間や動物などの浮遊霊が救い(=成仏)を求めてそれに集まって来ます。

可視化のための背景スクリーンを作る

人工精霊の可視化プロセスを実行する際は、明るい色調をした壁を背景してやりましょう。できれば、変な雑念が入らないようにするためにも、ポスターなど何も貼られていない壁を「霊視の背景スクリーン」として使用します。理想の壁は白やベージュなどの色をした無地のタイプですが、明るい色調をした壁ならどんなものでもかまいません。あまり凝った柄や模様をしたものは避けましょう。人工精霊をやるために、お気に入りのポスターを剥がせとまでは言いません。言いませんが、少なくとも、デーモン小暮やマリリン・マンソンのポスターが張られた壁でなんかで実行しないようにしましょう。霊視の背景スクリーンは縦横2mくらいあれば十分です。すでに、部屋の壁の至る場所にアイドルやらアニメやらのポスターが張り尽され、そんなスペースないよ!という方は、大きな白い紙でも何枚か買って来て、可視化を行う時だけ広げて、一時的に壁に貼るのもありです。私の場合、ベットに横になって、パワーストーンを手に持って「天井」を背景スクリーンに利用している時があります。瞑想をするように可視化プロセスを行うと書きましたが、瞑想というと「座禅」を組まなくてはいけないというイメージが強くあるかと思われますが、実は、瞑想に姿勢は関係ありません。瞑想は立ったままでもできますし、横になった姿勢でもできます。瞑想の上級者ともなれば、通勤通学の電車の中で、つり革を持った姿勢で実践している人もいます。話を元に戻しまして、霊視の背景スクリーンは工夫次第でどうにか確保できるものです。人工精霊を上手く作り上げるためにも、精霊体の作成期間中は、専用のスペースを壁なり天井なり確保して置きましょう。

除霊行為はしないのが吉

室内に盛り塩などを置いて、何らかの除霊や悪霊退散の行為を試みる方がいます。しかし、霊の存在を強く意識し、かつ、積極的に除霊を行うのはリスクです。それより、あまり神経質にならず、室内の清掃、換気、整理整頓を行い、そして、何よりも気持ちを明るく前向きに持っていた方がいいです。そうするだけで悪い者は勝手に出て行きます。幽霊…特に、悪霊や怨霊の類と言うと、昔から夜間や暗い場所に出るイメージがあります。実際、汚くて空気が淀んで換気もされていない暗い場所を好みますので、そういったイメージはあながち間違いではありません。裏を返せば、明るくてキレイな場所が嫌いなんです。さらに、そこに住んでいる人の性格が明るくで笑顔を絶やさない人となれば、悪霊の方が嫌がって勝手に家から出て行ってくれます※1。部屋が散らかり放題でろくに掃除もされていない家で、陰気な気持ちになって除霊なんかしても逆効果です。悪霊や怨霊からすれば、格好の餌食です。自分達の存在を恐れている人間がいるくらいにしか思われません。また、興味本位や面白半分で除霊なんかやるもんじゃありません。自分達の存在に対する挑戦行為と受け止められかねません。わかりやすく言いますと、除霊や悪霊退散を行う事は、霊に対する宣戦布告・先制攻撃の行為に他なりません。そんなハイリスクな事をわざわざやる必要はありません。普通に、自然に、掃除と換気、整理整頓が一番です。そして、家の中でワイワイ明るく楽しく過ごしていればいいんです※2。悪霊や怨霊は大きな声や音も苦手です。明るい感じのするBGMでも一日中鳴らし続けていればいいんです。ただし、くれぐれも近所迷惑にならない程度にお願いします。

  • 遊園地のお化け屋敷でアルバイトを始めたとしましょう。来場者を驚かせようと一生懸命がんばっているのに、誰一人驚くことなくヘラヘラ談笑しているだけだとしたらどうでしょう?ぶっちゃけ心が折れませんか?幽霊に対しても同じです。まぁ、だからと言って、そんなノリでわざわざ心霊スポットには行かないように。あくまでも自宅での過ごし方の話です。
  • たまに、そういった雰囲気の好きな浮遊霊がいて寄って来ますが、一時的なものですので気にする必要はありません。また、すぐにどこかへ勝手に流れて行きますので害はありません。

水場や水物アイテムには要注意

空気が淀んで流れない空間もそうですが、水にも同じことが言えます。風呂や洗面所、トイレ、キッチンなどの水場は徹底してキレイにしましょう。また、水槽や花瓶の水の交換も怠るのも良くありません。神経質になる必要はありませんが、臭気が出始めたら即交換です。水槽を設置する場合は、できればフィルター装置などを取り付けて、水を絶えず循環させるようにしましょう。悪霊や怨霊は、ジメジメした悪い感じのする湿気や、汚れた水が大好物です。パワーストーンが人間の思念を吸収して増幅する作用があるように、水にもそういった作用が少なからずあります。循環して流れているキレイな水は良い影響を与えてくれますが、汚れて流れの悪い水は悪い影響を与えます。当然、空気中の水分(湿気)にも同じ事が言えますので、換気による室内の空気の交換を強く推奨する理由はここにあります。水は生命を育む貴重な資源でありますが、同時に、悪い物を引き寄せて吸収する作用も持ち合わせた一面もあります。だからと言って、あまり神経質になる必要もありません。普段から、普通に掃除をして換気をしていれば良いだけの話です。特別な対処は必要ありません。よく、小さな小瓶にマリモなんか入れて飾っている場合は、忙しい日が続くと、水の交換を怠りがちになりますが、そういった小さな水物アイテムに変な者が憑依しないよう注意しましょう。小さいものだからといって油断してはいけません。ベランダや庭などの屋外に放置してある鉢植なんかも、水たまりができていないか注意しましょう。加湿器は使ってはいけないの?と言われそうですが、換気さえしていれば問題ありませんので、風邪予防のためにも使用を躊躇わないでください。