人工精霊と各宗教との親和性・関係性について

更新日 2018/03/15

人工精霊と神社

人工精霊は現代のアミニズム信仰であり立派な神様の一人です。日本は古来より八百万の神々によって守られた地です。日本の神々は良くも悪くも寛容です。多神教文化が根付いた日本において、何も人工精霊だけが除外されるなんて事はありません。人工精霊と神道との相性は良いと思います。なので、人工精霊の術者も初詣に行って、人工精霊とは別にお願い事をしても構いません。尚、これまでに散々と書きました通り、人工精霊に対するお願い事も神社でのお願い事もスタンスは同じです。お金を直球ダイレクトに求める事はせず、人間的に成長できる感じのお願い事をしましょう。謙虚で無欲なお願い事に歓心して、きっと祝福を与え下さる事でしょう。自分の正しい心構えを崩さず、物事に対してきちんと筋を通していれば、神社側の神様も、人工精霊持ちの人間の来訪を歓迎してくれます。ただし、自宅に神棚を設置している場合は、崇める神様は三人までに制限されます。あまり浮気はせずに、毎年同じ神社へ行くと良いでしょう。そして、初詣に限らずお礼参り等、年数回程度で構いませんので神社へは足を運びましょう。神社に行くとなんだか心も洗われる感じもしますし、初詣だけに限定するのはもったいないです。初詣というと明治神宮や神田明神など有名な神社を思い浮かべがちですが、別に自宅近くの神社※1でも構いません。むしろ、手近な方がお礼参り等ちょくちょく気軽に行けますので、その方が断然いいです。それに、たくさん人が押し寄せる神社は、自ずと競争率も高くなるので、個人的にはご利益の効果は薄いと考えています。ただし、地元の小さな神社へ行く場合は、きちんと管理されている神社※2へ行きましょう。

  • お稲荷さん(稲荷神社)は一度拝むと一生拝まないと祟られると言った話がありますが迷信です。あくまでも、感謝の心を持たない人、お礼参りをしない人に対する戒めが本意です。
  • よく聞く話ですが…寂れて管理されていない神社、長らく放置された神社は動物霊の巣窟です。悪い者に憑りつかれる恐れがあり危険です。よく確認して行きましょう。そこら辺の情報は町内会を通じて入手しやすいと思います。

人工精霊とお寺

人工精霊は自然崇拝的な要素が特徴な現代のアミニズム信仰であると同時に、守護精霊・代替守護霊としての役割を果たす存在でもあります。本来、人はその人に由来のある親類縁者の故人やご先祖様の守護霊が憑く事で守れますが、守りたい現世の子孫はあなた一人だけはありません。亡くなった方もできるだけ多くの子孫を守ろうと必死で頑張っていますが、どうしても、守護の空白期間は避けられません。悪霊や怨霊、動物霊などは、その空きを突いて人間に襲いかかって来ます。そこで、本来の守護霊の代わりとなる存在、代替守護霊として人工精霊を作り、とりあえず、霊的に自分の身は自分で守るように努めます。こうやって人工精霊を召喚しておく事で、守護の空白期間の発生が避けられると同時に、あなた自身に本来憑いて守ってくださる守護霊の負担軽減を図る事もできます。守護霊となられる方だって本来は安らかに眠りたいものです。なので、人工精霊の召喚自体は、亡くなった近縁者やご先祖様に対する最高の供養となります。軽くなった負担の分、他の人の守護に回れますので、大切な家族や別の親類縁者の守護の空白期間も、幾分でしょうが減少しますので、現世を共に生きる仲間も間接的に守られる事につながります。故に、人工精霊の召喚術は仏教と相通じるものがあり、神道同様に親和性はとても高いと考えています。ただし、仏教にもいろいろな宗派があります。新興宗教系の仏教徒との相性は良くないと思います。どこの団体とはあえて書きませんが、選挙の時期になると投票要請の訪問や電話をしてくる団体※1です。一般的な神社や教会はおろか、他の宗派の寺院も毛嫌いしているので、人工精霊も激しく否定する事は間違いありません。

  • 卒アルを見ても誰だかわからん記憶にない同級生が選挙に都度、毎回毎回要請にやって来ます。

人工精霊と教会

一見すると、一神教であるキリスト教との相性は悪そうに見えますが、そんな事はないと思います。神父さんや牧師さんの前で堂々と口に出して言える事ではありませんが…人工精霊の主目的は、願望成就と守護ですが、これとは別に、心の平穏や幸福の追求、真理の探究、精神世界の探索なんかも含まれています。一部で例外はありますが、理を求める姿勢はどのような宗教、宗派であれ、その根本と言いますか、その心の持ち方は普遍的なものだと思います。なので、自分は人工精霊の術者だからと言って、教会の敷居をまたぐ事に抵抗感を感じる必要はまったくないと思います。たしかに、キリスト教は一神教です。また、恐らくですが、一部の敬虔な教会関係者や信者からすれば、人工精霊は「悪魔崇拝」の一種と思われかねません。まぁ、そこは内心の秘密にしておけば問題ありません。人工精霊の実践は誰にも話してはいけません。そもそも、日本は世界的に見ても、結婚式は教会で、葬式はお寺、初詣は神社と言った具合に、信仰観念が非常にユルユルで稀有な文化的価値観が構築された社会です。だから深く考えて悩む必要はありません。同じ一神教であるイスラム教ですが…ちょっと理解を得らるのは難しそうです。イスラム教※1の方に人工精霊の話をしたら手で頭をパン☆と叩かれそうです。いや、もちろん話はしません。ちょっと機微・センシティブになりそうなので、この件に関しては、まぁ、ここら辺にしておきます。一神教を否定するつもりもありません。理を求める姿勢は同じだと信じています。それはさておき、やっぱり、一部団体に限っては相性が悪い場合もあります。エホ〇※2と人工精霊は完全に水と油の関係になります。

  • 偶像崇拝を禁止しているので、依り代となるパワーストーンそのものがNGでしょう。また、人工精霊の精霊体そのものは、仮想的な偶像と言えなくもありません。むつかしいと思います。
  • カトリックからもプロテスタントからも忌避され、本質的にはキリスト教系ではないとされています。もっとも、当の本人達は逆に伝統的な教会を否定していますが…この団体の勧誘は本当にしつこい。人工精霊の術者は普通の教会を支持しましょう。

道は違えど目的は一緒

人工精霊と「一般的かつ常識的な宗教団体」との相性は良好だと思います。人工精霊は言ってしまえば「ぼっち宗教」かもしれませんが、オレオレ宗教を開祖したからと言って、人工精霊の術者も視野を狭める事なく、他の宗教の教えや考えを学ぶ事は決して悪い事ではありません。自分が絶対に正しいという保証はどこにもありませんし、何事も時の経過と共に改善と改良は必要です。人工精霊の召喚術は物事に対して広い視点で捉えて観察する姿勢が大切です。ええっと、重要な事なので二度強調しますが「一般的かつ常識的な宗教団体」との交流は大いに結構です。行く道は違えど求めるものは同じなはずです。たまに、違う道を行く人の話や意見を聞くのは勉強になりますし、今後の人工精霊の育成プロセスで役に立つ情報もあったりします。超重要なので三度強調しますが「自分は正しい、お前は間違っている」等と説得してくるような団体は宗教ではありません。排他的な活動をする団体、押しつけがましい団体は断固拒否しましょう。他の宗教団体やそれを信仰する方々を否定してはいけませんし、まして冒涜してはいけません。良いものだからと言って人様に押しつけたり、不安を煽り強要するのは宗教団体のする事ではありません。当然でありますが、人工精霊を実践する際、他の宗教を冒涜するような事がないよう細心の注意を払いましょう。例えば、視覚化プロセスであえて意識的にイエス・キリストに挑戦したり、名付けに他の宗教の神様の名前を拝借する、依り代に神社のお守りを使用する等は絶対にやめましょう。人工精霊は固定概念にとらわれる事なく自由にやってOKの世界ですが、やって良い事とダメな事の区別くらいキチンとつけましょう。

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