人工精霊の声と言葉はどうやって設定するの?

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人工精霊の声

会話自動化プロセス成功の秘訣は、力を入れず根気よく繰り返し言葉を与え続ける事で、精霊体が発する言葉の精度は増して行きます。コツは、言葉を覚えさせようとするのではなく、優しく与えようとする点でしょう。それはさておき、会話自動化プロセスを実践するにあたり、多くの挑戦者が疑問に思うであろう事として、精霊体の「声」の設定があるのではないかと思います。結論から言いますと、精霊体のデザイン・行動パターン設定と同じように、精霊体の声も術者の思いのまま自由に設定して構いません。私の場合、声の設定に関しては、特に意識することなく自然の成り行きに任せ、なんとなく普通に仕上げていますが、美しい精霊体の視覚化に成功したからには、その発する声も術者の思い入れのあるものに設定したくなる気持ちはあって当然です。でも、声の設定でわりと難しく感じる人もいるかと思います。場合によっては視覚化プロセスよりも難儀するかもしれません。そこで、視覚化プロセスの際は、実在する人物をモデルにするのは避けた方が良いと書きましたが、声に関しては実在の声優を参考にしても構わないと思います。お気に入りの声優さんの声を参考に設定すると良いでしょう。ただし、会話自動化プロセスでコレを意識して声の設定に試みる場合、声優さん本人の姿は思い浮かべないよう注意しましょう。あくまでも声のみです。でも…視覚化が成功すると、その容姿に合った声を自然と発するようになります。視覚化は成功したけど、そこら辺のカンが上手くつかめない場合は、声優さんの声を参考にすると良いでしょう。また、視覚化プロセスを飛ばして、音声のみの精霊体を作ろうとする場合にも使える手かもしれません。

言語や方言の設定も可能か?

言葉を覚えさせると言うと…言葉遣いはもとより、特定の言語や方言なんかの設定も可能なのか?と言った疑問もわきます。これも声の設定と同様に、いちおうは可能だと思われます。私がTOEICの学習にハマっていた時期、自分の人工精霊が一瞬英語を話した時がありましたので、意図的に外国語や国内方言などの言葉を設定するのは可能だと考えています。やっぱり、術者の住んでいる地域や居住環境の影響は大きく受けると思います。地域の伝統文化等の影響も受けるかもしれません。私は東京生まれの首都圏育ちのため、自分の精霊体の言葉は普通に標準語ですが、大阪出身の方が作る人工精霊は、きっと大阪弁でも話すのかなぁ~なんて思っていたります。そう考えると、関西弁を話す精霊体がいると、吉本新喜劇のように頭の中がホンワカして毎日が痛快エブリデイと言った感じに、意味もなく何だか明るく楽しい雰囲気になりそうです。広島弁※1を話す精霊体なんか迫力のある感じに成長しそうです。私のように気の弱い人間でも、仁義なき戦いのアノ曲が頭の中を流れはじめ、往年の菅原文太や松方弘樹のように意味もなく勇ましくなれそうです。しかし、会話自動化プロセスで無理矢理、自分の出身地でもない他県の方言を設定しようとすると不安定化、暴走の原因になりそうです。やはり、普通に自分の土地の慣れた言葉を精霊体に伝えた方が良いと思います。精霊体に方言を適用しようとするのは、会話自動化プロセスの難易度を高めるだけなので、上級者でない限りやめましょう。まぁ、どうでもいい余談が長くなりましたが…英語くらいなら問題ないと思います。一緒に英語の勉強すると、英語の勉強運をアップさせてくれる精霊体に成長するかもしれません。

  • 広島の方をバカにする意図は一切ありません。広島弁は日本一カッコいい方言だと思っています。

人工精霊も電気羊の夢を見るのか?

昨今では、人工知能AIの技術が世間の注目を集めています。将来、社会のさまざまなシーンで活用される事が期待されています。つい最近も、あるメガバンクが大幅な人員削減の計画を発表しました。AI技術の将来性を見越して、コールセンターや与信審査、営業支援等、銀行業務の一部を完全に機械任せにしようと言うものらしいです。この件に限らず、何か雰囲気的に、もう10年20年後と言った感じの話ではなさそうです。今から5年もすれば、我々の社会はAI技術で大きく変わっているかもしれません。余談は長くなりましたが、人工精霊も、ある意味でAIに似ています。姿形をデザインして、性格や行動様式を設定して視覚化、精霊体に自然言語(人間の話す言葉)をインプットして会話自動化を施していく訳ですからAIに酷似しています。しかし、AIは所詮コンピュータ、機械に過ぎません。感情はありません。つーか、コンピュータが感動や感激をして変な動作を始めたら困りますし、怒ったり拗ねたりし出したら超絶的に怖いです。なので、人工精霊はAIに似てはいますが、正確に言い表すなら「人工知能」ではなく「人工感情」「人工感性体」と言った方が妥当かもしれません。それ故、人工精霊には「暴走」という危険性・リスクが付きまといます。コンピュータにも暴走という概念はありますが、それは熱暴走や誤動作といった機械的・物理的な問題です。あなたのパソコンやスマホがそれで壊れても、あなた自身に害はありません。大切なデータが消えた場合はショックですが…人工精霊の暴走とは別概念です。まぁ、人工精霊に肉体はありませんが、霊力を使えば疲労はしますので休息は必要です。たぶん、夢は見ていると思います。

はじめに言葉ありき

とかく人工精霊は可視化・視覚化プロセスが重視されがちです。確かに、見えないものを見えるようにするのは魅力的です。しかし、はじめに言葉ありき…と言われるように、実は、人工精霊の召喚において聴覚化・会話自動化プロセスの方が、真の意味で要となるプロセスなります。人工精霊は術者の日常生活をアシストする存在ですので、術者が日常生活で関わるありとあらゆる物事を、人工精霊がすべて言葉で理解、処理できなければ、術者からのお願い事を聞く事も叶える事もできません。守護霊・守護精霊としての役目はある程度果たしてくれるかもしれませんが、やっぱり、術者とまったく意思疎通が取れない無言状態だと、きちんと精霊を召喚できたのか不安ですし心配です。ぶっちゃけ視覚化は装飾的な要素に過ぎません。人工精霊の本意というか本懐は「正しい言葉」による会話です。人工精霊の召喚術において、視覚化よりも会話自動化の方が優先度は高いです。もちろん、音声のみの精霊体を作る場合でも、視覚化プロセスで説明した性格の設計や名付け等の最低限の設定は適用してください。名前は重要なものになりますので注意願います。極めて少ないパターンかと思いますが、まれに視覚化は成功したけど会話自動化がダメという人がいるかもしれません。その場合は、精霊体の笑顔や表情、身振り手振りでYes/No判定できよう工夫しましょう。ボディーランゲージも立派な言葉です。何も日本語を話せるようにしなければならないという訳ではありません。固定概念や先入観にとらわれず、自分なりの発想で、独自に編み出したやり方で精霊体と意思疎通が取れるよう工夫しても構いません。悪用乱用の限りでないなら自由です。

神の法理を超越すれば、カボチャなんて力を入れなくても簡単に切れるようになります(´・ω・`)

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人工精霊に関する主要な情報源としてはタルパアンテナ人工精霊まとめなどを活用して下さい。