人工精霊との日常生活で想定されるデメリット

ライフスタイルや生活空間は人工精霊優先

本物の犬や猫、小動物などを飼っている人なら、この見出しの意味する所をすぐに察してもらえると思います。実際、動物と一緒に暮らすとなると大変です。日常生活のすべての面において時間的、物質的、金銭的な制約や手間が発生します。人工精霊も同じ事が言えます。毎日空き時間を利用して地道にやるものとは言え、好みの精霊体をデザインしてから視覚化・会話自動化プロセスを成功させるためは…数カ月から半年までと途方もない時間を要します。また、人工精霊の召喚術を実行するための生活環境を整える必要もあります。自分一人だけの自由気ままな生活なんてものはなくなります。金銭的な面においても、何気に人工精霊のためにアレコレと買うものが出てきます。初期費用的なものとして、依り代となるパワーストーンは当然ですが、依り代を保管したり置くための場所として…まぁ、これは術者によりけりだと思いますが、宝石箱っぽいものから私のようにホムセンから神棚を買って来る人までといろいろいると思います。気分的な問題かもしれませんが、お供え物的なものや精霊体が喜びそうなものを買って部屋に備えるなど、わりとお金はかかります。私の場合、パワーストーンにハマって人工精霊をやり始めた口ですが、多分…この逆、人工精霊に興味を持ってパワーストーンにハマるなんて事もありえそうです。他の人工精霊を追加で作る目的でないにしろ、やっぱり一つ持つと、いろいろな種類が欲しくなって来ます。開運とかスピリチュアルとかが目的でなくても、純粋に美しい鉱物や鉱石は見ているだけで癒されます。話は逸れましたが、人工精霊のメリットを考えれば、これらの制約や手間によるデメリットなんて些細なものです。

人工精霊に関わる習慣や行動が無意識に表面化

人工精霊に関わる自分の習慣や行動が日常生活で表面化してしまい、周囲の人から変な誤解をされる恐れがあります。具体的には、廊下で人工精霊とすれ違う際、思わず避けてしまう行動を取るなどです。自分の部屋でならまだしも、リビングなどの共用部で人工精霊の顔を見て微笑んでいたりすると、同居する家族から「何か良い事でもあったのか?」「一人で何ニヤニヤしてるんだ!」などと気味悪がられます。部屋の掃除や整理整頓も徹底的にやるようになりますので、潔癖症にでもなったのか?何かストレスでも溜まっているのか?と疑われるくらいです。まぁ、良い方向にではありますが、明らかに以前の生活パターンと変わっている…同居する家族からはそう思われます。これに独り言が加わると本気で心配されます。なので、人工精霊の召喚術を実践する際、特に、会話自動化プロセスでは声を出さないよう注意しましょう。このプロセスは念じるだけでOKです。家族の中に霊感の強い人がいた場合、人工精霊の存在を感づかれる恐れがあります。私と同居している妹は、幼い頃からそういった方面に強い関心を持っており、思春期には重度のコックリさんマニアでした。時々、妹の部屋から「ワン♪ワン♪」なんて犬の鳴き声を真似た独り言が聞こえていました…本人いわく一人コックリさんの終了プロセスとのこと。たまに、人工精霊のいる場所に不思議そうに視線を向けている時があります。また、依り代を持ち歩いて外出すると、これもたまにですが、小さな子供がじっーーーーと私の方を見つめている事があります。人工精霊と因果関係があるのかないのか分かりませんが、人工精霊を始めてからそういった事を経験するようになりました。

気づいたら部屋が変なモノで溢れるようになる

人工精霊は…まぁ~言い方を変えれば趣味の一つです。かなり特殊なカテゴリーに属するものでしょうが、ハマるといろいろと試してみたくなる物、やってみたくなる事が出てきます。問題は物の方です。上でも書きました通り、追加で精霊体を作るわけではないんですが、パワーストーンを一つ購入すると、他の石もムショ~に欲しくなって来ます。また、関連する開運グッズやアイテムなんかにも興味を持ちはじめ、一般的な価値観と言いますか、普通の生活をしている人の基準から見て、部屋が「変なモノ」で溢れるようになります。人工精霊の依り代に使っている水晶玉なんか、普通の人が見たらドン引きします。自分では気づかないでしょうが、やっぱりアレコレ欲しくなりますのでついつい買ってしまいます。私の場合、昔から化石や鉱物に興味があった口なので、水晶玉が机の上に置いてあっても、家族は気にも止めませんでした。しかし、パワーストーンを取り扱っているお店は、たいがい他のジャンルの開運グッツなんかも取り揃えています。私はうっかり、インテリアの一環(開運祈願と言うより飾る目的)で風水アイテムを買ってしまい、家族から「お前の部屋の壁にぶら下げているの…何あれ?」と言われ「変な宗教にハマってないよな?」とか心配されました。小さな八卦鏡やガラス製の唐辛子だったんですけど、アジアの雑貨に興味を持ち購入したと説明しましたが…実に不気味がられました。でも、欲しくなったものは手に入れたいものです。しかしながら、一人暮らしならともかく、同居している家族がいるとなると、心配されてアレやコレやと聞かれます。何かのアイテムを購入する際は、常識的な言い訳を考えておきましょう。

もしも寝言で精霊体の名前を呼んだら

人工精霊で一番懸念される重大な問題です。私も何度か口にしてしまっているようです。リビングのソファで昼寝している際に、うっかり(と言っても寝てるし)口にしてしまったようです。家族からは「誰だ?」なんて笑われました。しかし、人工精霊にキャバ嬢の源氏名みたいな名前を付けていた場合、えらい大きな誤解を奥さんに与えかねません。次の瞬間、胸倉を鷲掴みにされ、首を前後に激しく揺さぶられる事は想像に難くありません。おこづかいを減額されても私は知りません。これも完全に自己責任です。何も人工精霊のリスクはメンタル管理面だけに限った話ではありません。日常生活のあらゆるシーンで、周囲の人間に誤解を与えた事により、あなたが思わぬ不利益を被る事は十分考えられます。昨今では、スマートスピーカーが注文を集めていますが、ありゃ~変な口癖がつく原因にもなりかねないので、ぶっちゃけ問題だと思います。ちなみに、私もスマートスピーカーの購入を検討しましたが…あるYoutuberの方の製品紹介の動画(タイトル忘れたのでリンクなしorz)を見て「スミマセン・ワカリマセン」ばかりの応答だったので購入は控え当面様子見にします。自分の作った人工精霊の方がまだスマートだわ。話は逸れましたが、人工精霊は集中力と当方もない時間を要しますので、成功時には完全に自分自身の日常生活の一部と同化します。あまり、リアル過ぎる精霊体を視覚化すると、感覚も麻痺して、現実との区別が曖昧になる事態が発生するかもしれません。日常生活で想定されるデメリットを気にされるなら、視覚化プロセスは行わず音声のみの人工精霊を作った方が良いかもしれません。

注意事項はよく読んだ上で実行してください。また、実行に際してはすべて自己責任でお願いします。

このサイトは15歳未満の閲覧は非推奨です。中学生以下の子は勉強と部活動に専念してね。

企業ドメインでのアクセスが確認されます。余計なお世話かもしれませんが、今は仕事に専念して退勤後に再度ご覧下さい。