石の種類で人工精霊の能力・役割は決まるの?

更新日 2018/01/26

パワーストーンの種類は気分的な問題

人工精霊を始めるにあたり、用意する依り代ですが…パワーストーンには様々な種類と形状をしたものがあり、どれを購入して良いのか迷いそうになります。パワーストーンの購入初心者は迷わずに「水晶」を購入して下さい。水晶にもローズクォーツ(ピンク色)やシトシン(黄色)、アメジスト(紫色)と言った具合に色々な種類がありますが、普通の透明なタイプのものを選びましょう。形状は、球体(自宅用)もしくは勾玉(御守用)がお勧めです。石の種類で人工精霊の能力や役割が決まるのかと言えばNOです。精霊体の能力(=霊力)は術者が鍛錬させるものですし、精霊体の役割は術者が決めて管理するものです。仕事運アップに特化した人工精霊を作りたいからと言って、仕事運アップを象徴する石を絶対に使わなくてはいけないと言う事はありません。もちろん、ある程度、パワーストーンに関する知識と経験が積んだらそうすると良いでしょう。でも、人工精霊の製造と育成に関しては、依り代で使用するパワーストーンの種類は気分的な問題です。水晶はすべての運気アップに対応した万能的かつ代表的なパワーストーンです。初心者は水晶が無難でしょう。ただ、これも絶対ではありません。あくまでも、どの石を買って良いのか迷ったら水晶が無難と言うだけの話です。お店で石を見ていて、これが気に入った!!どうしてもコレが欲しい!!と思ったら、どうぞ、その石を購入して下さい。やはり、商品棚を見ていて直感でコレだ!!と思ったら、きっと、あなたに必要な石はその石です。その石が象徴する運気や意味が、今のあなたに欠けていて欲しているものです。ちなみに、石の値段と効力は関係ないと思います。安くても気に入った物が最高の品です。

複数個・複数種類の石を組み合わせた依り代

ブレスレットなどを依り代にする方がいますが…別のそれでも構いませんし、むしろ、御守として持ち歩くのにも便利なのでお勧めです。しかし、紐が切れてバラバラにならないよう注意しましょう。人工精霊の依り代に使う石として、水晶玉や勾玉のように一個のパワーストーンとするのか?複数個もしくは複数種類のパワーストーンを組み合わせたブレスレットのようなものにするのか?これは実践する人の自由です。ただ、前述の通り、何かの拍子で紐が切れて石がバラバラになると、なんだか精霊体もバラバラになるような気がします。定期的に紐を交換する等してメンテナンスを怠らないようにしましょう。私の場合、バラバラになるような感覚が不安で、御守用の依り代は、勾玉など原則として一個の石を使うようにしています。複数種類のパワーストーンを組み合わせた依り代で人工精霊を召喚する場合、石をガラス瓶などでまとめ自宅固定設置用にしています。バラバラになった場合、一個くらい無くしても、残りが無事なら問題はないと思いますが…やっぱり、精霊体の一部が欠けたような感じがなんか嫌です。これは私個人の勝手な思い込みかもしれませんが…ちなみに、私の場合、百均で買ってきた小さなガラス瓶に、普通の水晶をベースに、タイガーアイやヘマタイトなどを組み合わせて入れた依り代を作っています。昔から鉱物や化石などに興味もあった事から、パワーストーン収集の趣味の方面から人工精霊に入った口になります。人工精霊に興味を持ち、これから始めてみようと考えている方は、まず、パワーストーンの勉強から始めてみると良いでしょう。検索エンジンで調べると、石の持つ意味や種類別の浄化方法などに関する情報はたくさん出てきます。

精霊体の役割を決めるタイミング

会話自動化プロセスが成功して、ある程度、精霊体と複雑な言葉のキャッチボールができるようになったら、育成プロセスへ進み本格的な人工精霊に育て上げて行きますが…もしもそれが、二体目以降の人工精霊の召喚なら、せっかく複数体の精霊体を作ったわけですから、そのタイミングで人工精霊達に役割分担させると良いでしょう。最初の一体目は要の精霊体、主神として扱い、二体目以降は一体目を補佐する副神的な感じに育てると良いでしょう。そして、特定の役割に特化した精霊体にします。例えば、社会運の安定を願い交通安全に特化した守護精霊に育てても構いませんし、術者の健康運を守る無病息災に特化した守護精霊でも良いでしょう。運命の人を探す目的で育てるのもありです。何でも構いません。普段のお願い事は一体目の精霊体のみに行い、二体目以降の精霊体には特定の内容に特化した固定的なお願い事を役目として与えると良いでしょう。ただし、欲張って複数の役目を押しつけない事。役目は一つの内容に限定しましょう。役目の与え方と言いますか、お願いの仕方ですが…特に難しくはないと思います。普通に依り代に向かって「お前は私の仕事中に私を守るように」とお願いをするだけです。そうすれば仕事運アップ専門の人工精霊に育ちます。くれぐれも「お前はお金を呼び寄せて私の商売を繁盛させるように」などと欲望にまみれた役目を与えないようにしましょう。ぶっちゃけ、精霊にお金などの現世価値物の収集なんか無理です。こういう場合は「お前は良い客を見つけ出し私に知らせるように」とした方が良いでしょう。お金を直接求めるのではなく、優良客との商機を逸しない商才・スキルが自分の中に培われるようお願いしましょう。

必要に応じて副神はジョブチェンジさせる

あくまでも、上での説明は例に過ぎませんし、私個人の経験によるものです。基本、人工精霊の役割分担は自由にやって構いません。もしも、私が今高校生だったら…国語、数学、英語、理科、社会などと言った具合に、主要五科目別に勉強運をアップさせてくれる人工精霊達をセットで作ってみます。まぁ、あまり欲張ってたくさんの数の精霊体を作ってはいけませんが…それはさておき、一度役割を与えたからと言って、永続的に固定させる必要もありません。必要に応じてジョブチェンジさせても一向に構いません。ただし、頻繁にこれを行うと精霊体も大変でしょうし、なんだか可哀想なので、半年に一回程度を目途を役割を見直すと良いかもしれません。頻繁に役割を変更させると、精霊体が不安定化、暴走の原因に繋がりかねません。頻繁に変更は行ってはいけませんが、やはり、育成を続けていく過程で、設定した性格や行動パターンによって得意不得意、向き不向きと言ったようなものも出てきます。最初から特定の運気をアップさせてくれる精霊体をデザイン・設計したつもりでも、多少の想定外は必ず発生するものです。人工精霊の召喚は100%思った通りに行かないものです。状況に合わせて、この子にはこの役割を任せて行こうと言った感じにしましょう。役割の変更自体は簡単にできます。これも「今日からお前はコレコレするように」と言った感じにお願いをすればいいだけです。現状、役割変更の必要を感じなくても、社会人になったら、国語の精霊体を議論や会話スキルの精霊体に、数学の精霊体を経理の精霊体と言った感じにジョブチェンジさせて育成を続けて行けば、一生を通じた、あなただけの最強の守護神・守護精霊へ進化して行きます。