人工精霊の種類と特徴・機械型

人工精霊は本当にいろいろな種類を選択することが可能です。制約は一切ありません。当然、ロボットや機械の精霊体だって作ることができます。私自身もエアコンの姿をした人工精霊を一台作り、現在も育成中です。これも当然ですが、現実世界における電気・機械工学的な常識を考慮する必要はありません。私の機械型人工精霊は、見た目はエアコンですが、中身はアナログ時計の内部機構ような感じになっており、無数の歯車が絶えず動き回っています。育成自体はA子に一任しており、時おり、パネルを開けてメンテナンスをしています。

機械型でも会話自動化は可能だと思います。人間や動物のアンドロイドのようなロボットだと普通に実装可能だと思われます。攻殻機動隊のようなSF世界に登場してくるようなアンドロイド型の人工精霊が欲しいと思う方はそうすると良いでしょう。ただし、私のように一般家電製品や日用機器を参考にして作った精霊体の場合、そのイメージから会話自動化の成功確率を下げるかもしれません。実際、私のエアコンの姿をした精霊体は人間の言葉を話しません。現在も、想定していた会話自動化の実現は至っておりません。

視覚化に成功するも、意外なことに、視覚化よりも難易度の低いはずの会話自動化で詰まりました。しかし、なんとかコミュニケーションを取りたいと思案に暮れているうち、LEDのようなものを光源とするデジタルチックな文字を表面に表示するようになりました。外出しようと部屋を出る際には「いってら」と表示したり、帰宅すると「おつ」とか「おかえり」と意志表示をするようになりました。このように、思いがけない楽しい想定外が発生するのが、人工精霊をやっていて面白いと感じる部分です。

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