人工精霊の種類と特徴・妖精

人工精霊、タルパ、イマジナリーフレンド…やはり、こう言ったものに興味のある年代層は、10代~20代と圧倒的に若い人達がメインとなります。自由な時間が多くある点と、好奇心が旺盛で多感な年頃と言う条件も重なり、人工精霊やタルパに挑戦するには最適な年代と言えます。社会人になると、自分のため自由に使える時間は限られてきますので、社会人で新規で人工精霊を始める人は少数派です。また、若い術者が学校を卒業して社会人になると、多忙から忘れるように自然消滅させてしまうケースも少なくありません。

このため、精霊体として選ばれる種類は若者特有のものとなります。理想の異性や友人、欲しかった兄弟姉妹、アニメや漫画のキャラクター等です。また、流行やトレンドなどの外的要因も少なからず影響は受けます。しかし、時の経過とともに違和感を覚えるようになり、困惑から人工精霊を暴走させたり、人工精霊との共同生活を解消(依り代破壊)してしまう方もいると思われます。その時の想いや考えだけで、人工精霊を作るのは考えものと言えるでしょう。人工精霊を作る場合は、時間軸も設計デザインで考慮した方が良いかもしれません。

とは言え、時間の経過とともに精霊体を成長させたり、その時々の流行的な要素を取り入れながら育成するのは至難の業と言えます。長期的な視点で育成を続け、生涯に渡る運命のパートナーとして最適な種族は、人間型や、地球上で現存する小動物などの動物型が無難と言えるでしょう。しかし、趣向を凝らしたタイプが欲しいと言うのであれば、北欧神話やケルト文学の世界で描かれるような妖精、コロポックルなど、日本の民俗学で伝承されている存在を参考にすると良いでしょう。年齢や流行にも左右されず、安定した精霊体となるはずです。

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