台風19号ダイジェスト・三連休最後な日

(´・ω・`)

前回の話の続きです。次はC子へ話を繋ぎます。

日曜日は後片付けに追われ、壊れた外壁を近所の大工さんに見てもらいバタつきました。隣のオバサンが飛ばされた我が家の外壁板を持って、青筋を立てて迫った来たのにはドン引きしたわ。

もちろん、怒っていた訳ではありませんでしたが、なんか興奮状態だった。

長さにして3メートルほどだろ。

でも、板と言うよりも角材に近いガタイのよい物だったから…とにかく、人への危害が発生しなくて良かった。あんなものが家の壁に直角方向に直撃したら突き刺さっていたぞ。

でも、保険屋とも話が進み、修理もどうにかなりそうだな。

(・-・。)
C子
(´・ω・`)

うむ、うちはまだ良い方だ。屋根に穴開いた家も出たからな。

そんなこんなで日曜日を終え、これで連休最後の日くらいは気持ちを楽にして過ごせる。そう安心し切った。停電や断水が続いている地区がある中、申し訳ない気持ちではあったが…

日曜日の夜は、それまでの体力的、精神的な疲れを癒すよう、熱めの風呂にゆっくり浸かった。

ちょうど、哲也が風呂に入っている時か…

スマホに緊急通報メールが着信して鳴り響いたのは。うちらは利根川沿いに住んでいるので、今度は洪水の危険が迫って来た。我が家は小高い丘の上に立地しているから避難の必要はないが…

万が一、利根川が決壊していたら絶海の孤島になっていただろうな。

(・-・。)
C子
(´・ω・`)

うむ、さすがに利根川は大丈夫だろうと気にもしていなかった。

低い場所に住む知り合いや幼馴染の連中は急いで高台へ避難したようだ。堤防の淵ギリギリをドス黒い水面が大きく流れ行くさまは、見ていて恐怖を感じたそうだ。

堤防近くに住む知り合いも、もう大丈夫だろうと、直前まで余裕かましていたらしい。

日曜日はよく晴れた日であったため、みんな油断してしまったな。

いきなり、日曜日の夜になって、もう何が起こるか分からん状況になったな。引き続き、そのまま月曜日の朝まで不安な夜を過ごした。

しかし、直前まで誰も気づかんもんだったのか?

(・-・。)
C子
(´・ω・`)

うむ、完全にみんな安心し切っていた。

川が氾濫したら水道もダメになるだろうから、万が一の事態に備え、生活用水をできるだけ貯めておきて、簡易トイレの準備も始めた。いや、完全に油断していた。

なぜか懐中電灯も家の中で行方不明となり探し回った。

ジイちゃんが天井裏を点検した際、天井裏に置き忘れていたオチだな。

油断していたのか、慌てていたのか…残りの懐中電灯も、想像にも及ばない場所から次から次へと発見。さすがに後半ともなると、哲也も少し慌て気味だったぞ。

人工精霊術者として、まだまだ修行不足だな。

(・-・。)
C子
(´・ω・`)

うむ、結局、連休の最終日も…

地震対策用のカセットコンロや非常食なども準備して対応に追われました。現在、利根川は無事水位は低下して、ひとまず安心安全な域になったようです。

そんな感じで連休明けを迎え、今はヘロヘロでクタクタな状態です。

運の光はgoogle教の布教活動にも加担して行きます(´・ω・`)

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