心眼の基礎鍛錬法

心眼と言うと…きっと、多くの人は時代劇でお馴染みの座頭市を思い浮べることでしょう。視覚にハンディーキャップがあるにも関わらず、周囲の状況を的確に判断して行動できる様子から、所詮は時代活劇の絵空事に過ぎないものとも思われがちです。しかし、モデルとなった人物は実在していたようです。また、精神統一を図り、物事の本質を見極め、心の中で周囲の光景を視覚的情報化する心得は、武士道や忍術の世界では至高の極地とされて来ました。空間のみならず、宮本武蔵のように時間を超越して一歩先の未来をも予感できるようになります。

小次郎破れたり…この名言はまさに、心眼を空間のみならず時間軸方向へも発展させた成果と言えるでしょう。では、心眼は具体的にどうすれば習得できるのか?アイマスクを装着して座頭市の真似事をすれば良いと言うものでもありませんが…同居する家族に、丸めた新聞紙でいつでも好きな時に自分の頭を叩くようお願いしておくと良いかもしれません。最初のうちは、緊張感から疲れると思いますが、慣れると周囲の環境との一体感を楽しめるようになります。知らず知らずのうちに地獄耳にもなっていると思います。

でも、やっぱり瞑想が一番です。通常の瞑想は心を空っぽ状態にさせるのが目的で、人工精霊の場合は特定思考(精霊体のイメージング)だけに集中させるのが目的です。対して、心眼の場合は周囲の物音や騒めきを感じることを楽しみます。慣れると、どの方角のどのくらい離れた位置からの音か瞬時に分るようになります。力を入れずそれらを自然に感じるレベルにまで昇華させましょう。通常は、聴いた音から何の音か考えたりしますが、その思考ステップも飛ばして、瞬間的に頭の中でイメージ化する習慣を身につけましょう。

運の光は2019年秋にリニューアルしました(´・ω・`)

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