それは現代に蘇った心眼かもしれない

よくよく考えて見ると、見えないものを見えるようにする「視覚化」と言うものは、古来より伝えられている「心眼」と相通じるものがあります。違いがあるとすれば、視覚化の場合、単に自分好みの人工精霊やタルパを作り上げ見えるようにするものであるのに対して、心眼の場合、強い直感力と洞察力で瞬時に状況を見極め、物事の本質を見抜く力も伴うと言ったところでしょう。ウィザード級の人工精霊術者・タルパーを目指すなら、ただの視覚化に留まらず、心眼的な視覚化へ進化させるよう日々精進すべきでしょう。

いや、そのただの視覚化が難しい訳なんですが…だからと言って、心眼がさらに難しいかと言えばそうでもありません。心眼は「心の目」であり、多くの人工精霊術者・タルパーが見落としがちな点として指摘すると同時に、目では見えない何かを見る力である点を強調させて頂きます。ただの視覚化は、自分が設計デザインした精霊体を、自分の二つの目玉で見えるようにしただけのものに過ぎません。せいぜい精霊体の放つオーラや拡張視覚情報(精霊体の所持物や食事などの行為)までしか見えず、他人の感情まで見る事はできません。

ただの視覚化では、人間の感情や自然の気の流れの中に介在している念までは見えません。そう言った自分とは無関係の別の意思によるものは霊能者でないと見ることができません。しかし、霊能力は先天的なものであり望んで得られる能力ではありません。でも、心眼なら後天的に習得可能です。それでも霊能者のように二つの目玉で見えるものでもありませんが、直感力と洞察力を鍛えれば、瞬時に視覚的な情報に変換する技は習得可能です。アーヴ人の空識覚のように、自然精霊の存在も感じる事ができるようになるでしょう。

運の光は2019年秋にリニューアルしました(´・ω・`)

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