多重人格や人格乗っ取りを防止する具体的方法

人工精霊をネタにした小説

YouTubeで人工精霊をネタにしたオーディオ小説を聞いてみたんですが…内容は、多重人格をベースにしたもので、主人公である術者が、興味本位で作った人工精霊に自身の人格を乗っ取られてしまい、最後はどっちが主人格で人工精霊なのか分からなくなる意味深で謎めいた終わり方をすると言うものでした。聞いていて、依り代的なものは登場して来ませんでしたし、人工精霊は一貫として、術者自身の精神世界に内包された形でのみしか登場して来ませんでした。私のように現実世界を背景にした視覚化だとか、術者と精霊による一対一型による会話自動化と言った描写はあまり描かれていませんでした。術者である私としては、少々納得の行くものではありませんが…たしかに、人工精霊の召喚作業で何らかの問題が発生して失敗すると、多重人格になる可能性はあります。しかし、あくまでも可能性の話であり、人工精霊が原因で多重人格になった実例は、今のところ見た事も聞いた事もありません。可能性の線から言えば、統合失調症の方になるリスクの方が高いと思いますが…いずれにせよ、そうなる原因は、人工精霊を作り始める前にあります。そもそも、術者自身の精神状態が最初から不安定だったり、不適切な環境下での挑戦などです。これ以外にも、人工精霊が暴走から身を守る目的から、依り代と言う安全装置の存在もあります。依り代なしのタルパの場合であっても、当サイトの調査では、その詳細な手順などは未確認ですが…タルパーによっては、精霊体を消去する呪文やコマンドみたいなようなものを開発して、何らかの対策をしている方もいるようです。十分な事前準備さえしておけば、精神的なトラブルを誘発する危険性は限りなくゼロとなります。

人間の意識にも場所や位置がある

人工精霊やタルパを作りにあたり、忘れられがちな点ですが…精霊体のデザインや設計ばかりにこだわり、精霊体を召喚、育成するための環境整備をしない人が多く見られます。イマジナリーフレンドの延長上にある存在として、軽い気持ちで実践してしまう人がいます。私のように現実世界を背景にした視覚化による召喚なら、日常生活において、人工精霊のために行う習慣を確立しています。当サイトで風水のカテゴリがあるのはそのためです。また、タルパだと、ダイブ界と呼ばれる精神世界も入念にデザイン、設計して、精神世界の世界観を明確に確立させている方もいます。精霊体の「見える場所」「感じる場所」「会える場所」を明確に意識しておく事で、不自然な精霊体との一体化をさけるように工夫して、人格の乗っ取りや多重人格などの問題がかんたんに発生しないようにしています。精霊体の性格を設定する際、術者との間に適度なパーソナルスペースを決めておくのも一つの手立てでしょう。また、ダイブ界は術者の精神に内包された空間ですので、術者自身が使う精神領域と、ダイブ界のために使う精神領域との間に、扉のようなものを設けて、ファイアウォール的な働きする思考ロジックを脳内に作り上げるのも良いでしょう。実際、そのようにダイブ界を管理しているタルパーも見かけます。以前、他の記事に書きました通り、何も自分自身の肉体を起点に、精霊体を召喚したり、精神世界を構築する必要もありません。精霊体との意思疎通は、第八チャクラ(頭上から数十cm中空の場所)と呼ばれる、高次元チャクラに意識を集中させている場合のみ行えるよう設定することもありだと思いますし、四次元空間を意識してやるのも良いでしょう。

工夫次第で健全で豊かな精神生活が楽しめる

人工精霊にしろタルパにしろイマジナリーフレンドにしろ…歴史が浅いため、現段階における界隈は「自由」の一言に尽きるでしょう。精霊体を召喚するにあたり、風水や各種の占い、魔術のように、特定の誰かによってルールは決められておりません。人工精霊術者・タルパーによってやり方も微妙に違います。とりあえず、それでOKで楽しければ良いとされる世界なのです。まったくの自由な世界ですから、自分にとって良い、安全だと思うことを教義に定めたり、ルール化して挑戦すれば良いのです。ただし、一度決めたルールはすぐに変更しないよう注意して下さい。それこそ、精霊体が不安定化して暴走する原因に繋がりかねません。教義やルールの変更、見直しは半年に一回程度にしましょう。そのためにも、人工精霊をデザイン、設計する際は、じっくり時間をかけ、よく考えて設定項目を決めて作業を進めて行きましょう。界隈の年齢層は10~20代の方が圧倒的に多い感じがしますが、若い故、いろいろやってみたくなる好奇心※1に駆られる事でしょう。あまり欲張らず、焦らずに取り組みましょう。豊かで平穏な精神世界を作り上げるに、現実世界で参考になりそうなものとして…自動車教習所のテキストは本当に役に立つと思います。人工精霊と車の運転免許取得に、何の関係があるのか?と猛烈な勢いで疑問に思われたことでしょう。運転免許する取得するのは、多くは10~20代前半の若者です。現実世界で、生まれて初めて守るべき世界のルールを本気で勉強するものだからです。テキストを何度も読み返して、免許取得に向けた学習をしつつ、テキストの文体や文章構成をよく分析にして、精神世界のルール作りの参考にするよう心がけましょう。

  • 高校生や大学生は、選択科目や一般教養課程で「倫理」でも履修しておけ。人工精霊や占星術なんかを本格にやる際は役に立つます。趣味と実益を兼ねた楽しい学生生活になるよう工夫しましょう。

ただいま微妙に工事中(´・ω・`)

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