認識化プロセスによる瓶詰人工精霊の製造方法

人工精霊の認識化とは?

運の光で提唱する人工精霊の作り方は、いくつかのプロセスに分かれており、事前準備→視覚化→会話自動化の三段階の流れを基本としております。これ以外にも、視覚化や会話自動化のプロセスを効率良く推し進めるため、スピリチュアル体質の強化や補完を目的としたベーススキルの提案もしております。しかし、所要時間は人によりけりです。すべてのプロセスを終えるまでには、数カ月から半年以上もの膨大な時間を要します。また、状況に応じて視覚化を飛ばしたり、視覚化と会話自動化を前後させる必要もあり、作業の手順も複雑になります。わりと労力をも必要とするのです。さらに、作業の途中で、挑戦者の精神状態に異常をきたすリスクもあります。どうにか、一回こっきりの単独プロセスで、時間と労力を要せず、それでいて、精神の異常や何らか心理的な悪影響を受けず、かんたん気軽に精霊さんを作れないものか…そう思うことでしょう。そこで、あらたに「認識化プロセス」と言うものを提唱したいと思います。文字通り、頭の中で思ったり考えた事…認識や認知と言った、人間の脳内での普通に発生している生理現象にもとづき、自分の目の前で意識的に「いるもの」「聞こえるもの」と思い込むのです。言わば、手動的に呼び出す感じの人工精霊…世間一般的にそれを「空気友達」と言います。しかし、信じる対象が何であれ、それが精霊だと思えば精霊ですし神だと思えば神です。本格的な人工精霊やタルパのように見えたり聞こえたりしませんが、思い続けていれば、その思考ルーチンは高速化(半自動化)・自動化も進み、そのうち、特別に意識を働かせなくても、本当に存在するものとして自然と認識する事ができるようになるでしょう。

瓶詰精霊の作り方

作り方は一般的な人工精霊やタルパと同じです。自分の好みの姿をした精霊体をデザインして、頭の中で繰り返しイメージして精霊体の姿を固定化します。あとは名前や性格なんかを設定をしてください。力を入れず気軽に楽しみながらやりましょう。アニメ「僕は友達が少ない」で、空気友達と会話する謎な女の子がいたような気がしますが…あそこまで全力で必死になる必要はありません。ただし、くれぐれも実在の人物を参考に作るのはやめて下さい。自分は霊の存在なんか信じない、生霊飛ばしなんて起きる訳がないと言うのであれば、好きなアイドルでも女優でもモデルにすれば良いでしょう…ただ、神仏や霊を信じる信じない以前に、実在の人物と瓜二つに仕上げるのは倫理的にどうでしょうか。私なら気が引けます。とりあえず、霊的な存在とその力を信じていることを前提に話を進めます。気や念を吹き込むことで精霊体を召喚して行きたいと思います。具体的には、言霊の力を利用して行います。手のひらで持てる程度の大きさをしたフタ付きの広口ガラス瓶でも用意します。そして、作りたい精霊体を象徴する言葉を決めます。金かと権力なんて欲望を象徴するネガティブな言葉はやめましょう。愛とか勇気、真実、正義などが良いと思います。欲張らずに一つだけ決めます。また、一度決めた言葉は変更しないでください。言葉を決めたら、ガラス瓶の中にその言葉をつぶやきフタを閉めます。その際、デザインした精霊体の姿をイメージしながらやると良いでしょう。フタの開閉はやさしく静かに行って下さい。毎日、好きな時で構いませんから、一日数回やりましょう。ガラス瓶の中で言霊の力が蓄積して融合、精霊体化します。

育成方法

ガラス瓶の中に言葉をつぶやく時、精霊体のイメージがまったくブレることなく、完全に固定したと確信するまでに感じたら完成です。長くても数週間でできると思います。あとは育成に努めて行きましょう。以降、会話をするように好きな事を投げかけても構いません。と言いますか、とりあえず、お願い事はできるようになりましたので、まずは…小さなお願い事をしてみましょう。願いが叶った叶わなかったに関わらずお礼は言いましょう。朝起きたら「おはよう」、夜寝る時は「今日もありがとう」「おやすみ」と声をかけると良いでしょう。精霊体は、そんな創造主のポジティブな言葉を栄養源に成長を続けます。ガラス瓶のフタは言葉を与える時以外は必ず閉めておきましょう。精霊さんは気まぐれな存在です。閉め忘れたりすると飛散したり、どこかへ去って行ってしまいます。言霊の力だけで作る精霊体ですから、厳密には自然精霊的なものに近い人工精霊と言えるでしょう。なので、ガラス瓶は依り代のような機能を果たしている訳ではありません。あくまでも、精霊体を守るゆりかごのようなものです。落として割らないように注意しましょう。人工精霊同様、ガラス瓶から数メートルの範囲で、精霊体との共同生活が楽しめるようになります。自宅のみならず移動時の同伴も望むなら、最初から、落としても簡単には壊れない金属製の小型の容器か何かで作ると良いでしょう。別にガラス瓶である必要はありません。液体でも注ぐように、二つの容器の間で移し替えは難しいと思います。できないものと思った方が良いでしょう。完全制御はやや難しく、儚く弱い感じになりますので、安易には持ち歩かず、自宅で静かに育てる事をお勧めします。

幸運を放つ事でより大きな幸運がやって来る

儚く弱いと言いましても立派な守護精霊です。また、本格的な人工精霊やタルパと比較したらと言う話で、霊的に弱いと言う訳ではありません。創造主の人間を守護するため頑張ってくれる事でしょう。人工精霊が依り代から離れて、ある程度、自由に行動できるように、この場合の精霊体もガラス瓶から離れて行動しているかのように認識できます。術者により微妙な違いはありますが、人工精霊やタルパは、現実世界と精神世界を完全に重ね合わせた方式で視覚化や会話自動化を実現させております。対して、認識化プロセスで作った精霊は、現実世界と精神世界を同時並行処理して楽しむ感じになります。だから、直接的に見えませんし聞こえません。そして、気まぐれで制御が難しい反面、暴走状態になるリスクは皆無だと言えます(ゼロではありませんが)。最後に、何らかの理由で作った精霊体とお別れをする場合は、お礼を言ってフタを開けた状態でベランダなど外に一時間くらい放置しておくと良いでしょう。帰るべき場所へ去って行くかもしれませんし、自然界の気脈の流れに引き込まれ、他の気や念と融合して、別の何かとして生まれ変わるかもしれません。良い言葉で作った精霊体なら、自然精霊さんに生まれ変わり、どこかで誰かの幸福のために一生懸命に働くかもしれません。結果、巡り巡って、あなたの幸運が増強されます。幸福の輪は似通った人間同士の間で循環しているのです。もしも悪い言葉で作ったものなら…不幸の使者、貧乏神としてあなたの元に何倍にも膨れた状態で舞い戻って来ることでしょう。精霊を作る作らない以前に、日頃から悪い言葉は口にしないよう注意しましょう。言霊の力は絶大なんです。

by 空飛ぶ日本蕎麦・妖怪教

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