風水で植物を活用する理由を霊的な視点で解説

植物は自然精霊の住処となる

風水や家相で植物を活用するのは、家の中を流れる気や念を適切な状態に調整するのが目的です。住人に害をなす気や念を打ち消し良いものへ変換させます。また、植物の種類や色、形に応じて、家のどの場所にどの植物を置くと良い悪いと言った感じに決まり事があります。その根拠として、中国の自然哲学である五行思想にもとづき決められています。詳しく知りたい方はグーグル先生に「五行思想」とでも検索すると良いでしょう。五行思想は知れば知るほど興味が沸き、たいへん奥の深い世界です。これについて解説を始めるとキリがなくなりますので、別の機会でと言う事にします。以降は、精霊信仰・心霊的観点を交え語りたいと思います。以前、別で投稿した記事「あなたの守護を約束してくれるモフれる動物霊」でも説明しました通り、動物のペット同様、植物にだって精霊の力が宿り、それを大事に育てる人を守ってくれるようになります。植物は水や栄養を吸収して光合成を行い成長するものですが、同時に、気や念を吸収して自然精霊を宿すものでもあります。風水の植物に対する考え方は、霊的に見てもまったく同じ理屈と言えます。こんな話をすると、心霊現象に否定的な考えを持つ風水師さんは怒るかもしれませんが、風水は神仏や心霊的なものを信じる者の立場から見れば「霊道」の設計と設置に関する学問と言えるでしょう。なので、一般的な風水に関する知識や情報を学びたないなら、当サイトに書いてある内容は何の役に立ちません。運の光は、風水の基本的なルールを踏襲しつつ、オカルト・心霊的・宗教的な見解から情報をまとめているサイトです。こういった方面に耐性のない方は、読むに堪えない内容となりますのでご注意願います。

どの植物にどんな精霊さんが宿るの?

一般的な風水のように、植物の種類や形、色なんかあまり気にする必要はありません。自分の気に入った草花をチョイスして大事に育てると良いでしょう。また、方角や置き場所も気にする必要はありません。陰性植物(日陰でも育つ植物)であれば、自分の好きな場所に置いて構いません。自室の机の上などがベストでしょう。大切なのは「あなたの気持ち」です。植物も人工精霊と同様に、長い時間をかけて丹精を込めて育てるものです。スピリチュアルなものやオカルトと無縁な一般人からすれば「頭おかしい人」と思われるかもしれませんが、植物だって立派な生命体です。犬猫や小鳥、ハムスター、金魚などを飼うときの感覚で育てると、良い気や念を吸収して、それを大事に育てる人を守る自然精霊が宿るようになります。それをやっている人が高いスピリチュアル体質であった場合、人工精霊の会話自動化と同じプロセスを植物に実装する事も可能だと思います。うろ覚えですが、スコットランドだかイギリスのどこかの地方で、アニミズム・精霊信仰の一種で、植物や農作物と対話する習慣を実践する人達がいた記憶があります。故に、人工精霊術者・タルパーであれば、尚の事、植物との会話も容易に実現できることでしょう。毎日の水やりなどで接する際、特定の想いや念をイメージしながらすると、その願いを叶えてくれる精霊さんが宿ることでしょう。人工精霊のように精霊体の姿をデザインする必要はありません。相手は自然精霊ですので気楽にやりましょう。もちろん、そうしたければそうしても構いませんが、人工精霊やタルパとは違い、自然精霊とはいずれ別れの時が必ずやって来ます。その際は、感謝の念を捧げ外界へ帰してあげましょう。

自然精霊さんとの別れの時

植物はいずれ枯れます。枯れると言うのは、水や栄養を吸収できなくなる状態になるのですから、当然、気や念の吸収もできなくなります。それに宿った精霊体は自身の霊体を維持できなくなりますので、枯れ始めたら抜け出て自然界へと旅立ちます。枯れてきてもうダメかな…と思ったら、鉢植えをベランダにでも出して「今までありがとう」「あなたの世界へお帰り」と一言添えて家の外へ帰してあげましょう。完全に枯れ果てたら処分して構いません。多年草であっても特定の自然精霊がいつまでも宿り続けている訳ではありません。自然精霊は人工精霊やタルパとは違い、とても儚い存在なのです。多年草の場合、入れ替わり立ち代わりしています。自然界からやって来たものを独占してはいけません。風水で逆に運を悪くする人は、欲張って独占しようとするのが原因です。風水は気や念は流し続けるのが原則で、せき止めてはいけません。気や念を長らくため込むと動物霊と化します。流してこそ効果を発揮するものなのです。だから、自然精霊を無理に引き留めたり、視覚化や会話自動化に成功して気に入っていたからと言って、自分の元に囲ってはいけません。あくまでも外界からやって来た客人なのです。別れの時は気持ち良く送り出しましょう。そうする事で、自分自身の精神的・人間的な成長に合わせるかのよう、より強運な力を持った次なる精霊体が新たにあなたの元にやって来てくれるようになります。ちなみに、風水では、ドライフラワーなど枯れた植物は忌み嫌われていますが、霊的な観点においては、これに神経質になる必要はありません。ドライフラワーが好きだと言う人は気にする必要はありません。どうぞ、自由に飾って楽しんでください。

植物と人間の関わりについて

個人的な考えですが、風水で枯れた植物を忌み嫌うのは、いささか過剰なものだと思います。ドライフラワーがダメと言うなら、木造住宅は枯れた木でできた不吉な構造物と言う事になってしまいます。霊的に見て、単に気や念の流れを調整する機能を失っただけに過ぎません。枯れた植物自体も土と化し自然に帰る存在なので不吉なものでもなんでもありません。枯れた植物は自然精霊さんの抜け殻に過ぎませんので、一般家庭ゴミとして、普通に燃えるゴミの日に出しても問題ありません。木造住宅に使用された建材等は、完成してから1~2年程度は微妙に生きておりますので、家を新築した方は、はじめてその家の玄関の敷居を跨ぐ際は「今日からよろしく!!」と家中聞こえるくらい大きな声で挨拶すると良いでしょう。しばらくの間、その家の建材に宿った自然精霊達が住人を守護してくれる事でしょう。新築してから数年はわりと大きな家鳴りがします(建材が落ち着くと大きな音はしなくなります)。江戸時代、家鳴りは妖怪イタズラと言われていましたが…大きな音に驚くことなく、自然精霊さんの新しい住人に対する祝福・賛辞と前向きに考えるようにしましょう。たった一鉢、たった一輪でも構いません(たくさん置けば良いと言うものでもありません)。自分のお部屋に草花を飾りましょう。オレの私のミーのポリシーに合致する花言葉をした花でも買って来て、大事に丹精込めて育てれば、その花言葉通りの運命が拓けることでしょう。植物は最強の開運アイテムなのです。食事の際、枯れたサラダなんて食べる人はいないと思いますから、当然、自然精霊さんを体内に取り入れている事になります。お肉やお魚同様、野菜も感謝の念も持って頂きましょう。

by 空飛ぶ日本蕎麦・妖怪教

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