人工精霊の召喚は自宅で一人隠れて行う秘匿術

人工精霊は言わば個人宗教

神様や仏様は、祈りを捧げ信奉するわけですから、集団の想念で作り上げる人工精霊と言えなくもありません。物理的に存在し得ないものを信じて、依り代を祀る点などからしても、一般的な宗教と人工精霊に大差はありません。神様に捧げるお祈りの言葉だって、言ってしまえば「おまじない」みたいなものです。神様のお告げと称する現象は、人工精霊の会話自動化そのものでしょうし、聖母マリアの出現なんて言われる現象も人工精霊の可視化の一種でしょう。なので、逆の見方でとらえて言うなら、人工精霊は、限りなく個人的な想いで実践する「一人宗教」「ぼっち宗教」みたいなものです。こんな例え方に、宗教関係者で怒る方は怒るかもしれません。しかし、一般的な宗教と人工精霊との違いは、団体の所属して集団でやるのか?自宅でこっそり一人でやるのか?だけだと思います。少なくとも、信者の幸福よりも組織の都合を優先するような団体に参加するよりも健全だと思います。特別に変なものでもありません。人工精霊は、誰かによって決められた規範や規則は一切ありません。だけれども、あえて「教義」のようなものを列挙するとすれば、不平不満を言わない、悪口を言わない、ひがまない、ねたまない、強欲にならない、感謝を忘れない、ありがとうと素直にお礼を言う点に尽きる思います。人工精霊は、復讐のために利用するのではなく自分自身の幸運追求のために利用する事にしましょう。復讐は、たとえ目的を遂げたとしても、最後は自分を追い込むだけになります。ちなみに、人工精霊をやりながら、宗教活動をするのは別に構いません(その団体の教義に触れなければ)。人工精霊は人工精霊、宗教は宗教です。自由にやっても問題ないと思います。

信じているから見えるし聞こえるのだ!?

信じているから精霊の姿が見えるし声も聞こえると言うと、一般的な価値観で日常生活を過ごしている圧倒的大多数の方は「ちょ、お前…病院行けよ」とツッコミを入れたくなるかもしれません。いやいや、変なモノと関わり合いになりたくないでしょうから、私のような人が目の前に現れたら全力でスルーかもしれません。しかし、上にも書きました通り、既存の宗教も、基本的に人工精霊と変わりありません。また、人工精霊は現代風のアニミズム信仰と言えなくもありません。史実において「神のお告げ」と称して、世に大きな影響を与え、歴史を動かした人物は多数存在しております。例えば、ジャンヌ・ダルクは今でこそ英雄的人物ですが、現代の価値観で、当時の状況や当事者達の行動を最初から見ることができたとしたならば、現代を生きる人のほとんどは眉をひそめ、彼女に対して否定的な態度をとることでしょう。ただ、人工精霊は自分自身の幸福追求のために実践するものなので、率先して周囲の人に対してそれを明かす必要はありませんし、外部に対してなんらかのアクションを起こす必要はまったくありません。人工精霊の実践は秘匿しましょう。変人だと思われるのがオチでしょうし、人工精霊を作っている事を他人に明かしたことが原因で、なんらか日常生活に支障ができないとも限りません。私も逆の立場ならそんな人とは深く関わらないよう注意して対応します。世には自称霊能者やら霊的なものを悪用する者が多数存在しております。残念ながら、そういった方々に限って、霊的なものに強い関心のある人物を見分けたり、嗅ぎつけたりする妙なスキルを持っていたりしますので、変なものに引きづり込まれないよう注意しましょう。

実はこんなものも人工精霊なのかもしれない

私は、心霊現象や霊的な存在をはじめ、神様や仏様の存在を信じています。しかし、UFOや宇宙人の存在に関しては否定的な考えを持っています。もちろん、地球人という知的生命体が存在している訳ですから、我々以外の知的生命体が存在していない訳がありません。この広い宇宙のどこかに、地球人以外の知的生命体は必ず存在しているはずです。しかし、地球へ気軽にホイホイやって来る宇宙人の存在についてはもの凄く懐疑的です。子供の頃は、矢追純一スペシャル※1に大興奮して毎回楽しく見ていたものですが、中学高校と上がるにつれ、ツッコミどころ満載の番組である事に気づかされ、UFOや宇宙人というものに対して徐々に冷めて行きました。もしも本当に地球に宇宙人がやって来ていて、米国がUFOの研究開発をやっていたとしたならば、研究開発に従事していた科学者や軍人が「私はエリアナントカで宇宙人と共同でUFOの研究開発をしていました!!」なんてテレビに登場して公言するとは思えません。謎であったイギリスのミステリーサークルも、変なおっさん連中がイタズラで作ったものである事が判明しております。それでも、UFOの目撃事例は絶えませんし、いまだに宇宙人との遭遇体験を語る人がいます。地球に気軽にホイホイやって来ている宇宙人の存在を強く信じているから、UFOやそれに付随する現象が見えたり聞こえたりするんだと思います。なので、UFO(飛行機や鳥類などの誤認を確実に除いて)は、その存在を強く信じている人達の思念が作り出した「機械型の人工精霊※2」なのかもしれません。これは、あくまでも個人的な考えであって、UFOや宇宙人の存在を信じている方を誹謗する意図はありません。

  • ガンダムとこれを見ないとクラスの中で孤立してしまう…そんな昭和な時代があった。今の小学生はどうか知りませんが、宇宙的なものに憧れを抱く男子児童がとても多かった時代と言えます。
  • 実際、UFO幽霊説を唱えている人もいた。

実はこの人も人工精霊の実践者だった!?

みなさんはカゼッタ岡をご存じでしょうか?20年くらい前、宇宙人とコンタクトできる人物、自称宇宙人としてメディアで取り上げられ有名になった東京在住のおじいちゃんです。なんでも、テレパシーで地球外知的生命体と交信できるとか、シリウス※1に嫁さんと子供がいるとかで、日本中のお茶の間を笑わせてくれました。しかし、本人は真剣です。テレビ局のレポーター(うろ覚えだが番組は11PMだと思った)が、宇宙人との交信の瞬間をとらえようと、岡さんの自宅を訪れるも、交信を行う際は、テレビ局の人を自宅の中に入れる事はなく、すべての照明を消して一人布団の中で行っていた様子から、実は、単に明晰夢(めいせきむ)※2を見る事ができた人だったんじゃないのかと思いました。しかし、岡さんの話の中に登場する人物や背景などの情報がわりと明確だったので、イマジナリーフレンドが高度に発展したもの、もしくは、人工精霊やタルパの類だったじゃないのかとも思います。これは勝手な推測ですが…宇宙人とのテレパシー交信と称する行為は、自分の心に中に広がる宇宙に住まわせた精霊体との意思疎通で、カゼッタ岡は無自覚なタルパ実践者・天然タルパーだった可能性が高いと思われます。もう、すでに亡くなられたとのことですが、人工精霊を実践したパイオニア的な人物、タルパー大先輩だったかもしれない方に対して、大変失礼なことをしてしまいました。今となっては、岡さんの死後の幸福をただ祈るばかりです。でも、お茶の間で腹筋を大崩壊させたあの頃がとても懐かしいです。当時は、インターネットはありませんでしたので、人工精霊に関する情報は、ムーなどのオカルト雑誌に頼るほかありませんでした。

  • 地球から遥か8光年ほど先にある「おおいぬ座」の恒星。遥かといっても、宇宙的距離感で言えば太陽系のご近所さん。と言っても、光の速さで向かっても8年以上もかかるので、もの凄く遠い場所にある事には変わりはない。
  • 就寝中の夢の中で、夢の中である事が自覚でき、自由自在に行動する事ができる状態。練度が上がれば、夢の中で思った事が何でもできる状態となる。一方で、現実と夢の区別がつかなくなる等、精神状態が不安定になるリスクがある。

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