正史をしっかり学んだ上でオカルト史に触れる

人工精霊やタルパの話とは違うんですが…こう言った方面に興味を持っている人なら、きっと、超古代文明やムー大陸、歴史陰謀論なんかにも強い関心を寄せていることでしょう。いきなり結論から入りますが、それ関連の書籍を買って読んだり、サイトを閲覧するなとは言いません。言いませんが、まず、学校の社会科で習う歴史をしっかり勉強してから、それらの情報に触れましょう。今は冬休みの時期です。読書にライトノベルやマンガも結構ですが、歴史に関する本でも一冊くらい買って読みましょう。個人的には、塩野七生の「ローマ人の物語」をおすすめします。文庫版なら500円くらいだったと思う。中学生には難しいかもしれませんが、高校生くらいなら楽々読めます。歴史を学ぶと言いましても、何も原始時代から現代まで網羅する必要はありません。すべての道はローマに通ずると言われるように、ローマの歴史※1を学ぶことでいろいろな事が見えてきます。ローマの栄光から破綻までの一連の歴史の流れは、人工精霊の召喚から育成の長きに渡る過程を歩む上で、有益となる一つの知識や哲学、揺るぎな自分自身の信念となる事でしょう。自分は古代神話が好きだと言うならギリシャ文明※2に関する本でも探して読むと良いでしょう。なんにせよ、正史をまったく知らない状態でオカルト史なんかに手を出すと、かなり高い確率で非常識な大人になります。また、歴史の知識は生きて行く上で直接役に立つものではありませんが、何か事を成し遂げようとする際に必要となる魂の下地となります。宜野座伸元の「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」は、その台詞通り後ろ向きに解釈されがちですが、本質は精神革命・イノベーションの原動力となるものです。

  • 古代から共和制、帝政にかけての同国の歴史は、歴史の中の歴史と言っても過言ではありません。それ以外の歴史や地域にも通用する逸話や体験が豊富に語られています。
  • 西洋占星術を本格的にやるなら、ここら辺は基礎知識として必須になると思います。

by 空飛ぶ日本蕎麦・妖怪教

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