信じる側からすれば大いに結構な業界の暴露話

おわかりいただけただろうか…これは、テレビの心霊特番なんかで必ず耳にする台詞です。では、もう一度…なんて具合で心霊写真をズームアップして視聴者の気を引こうと演出します。今週のはじめ、この心霊写真に関するニュースが流れ、ぶっちゃけ、多くの方は何を今さらと思った事でしょう。なんでも、テレビ等で紹介される心霊写真のほとんどはオレが作ったとか、ギャラは数万円だとか、番組制作会社の社員と思しき人物の業界の暴露話が話題になりました。まず、信じる側から言わせてもらえば、こうして偽物が放逐されていくのですから願ったり叶ったりです。霊障と称して不安を煽る悪質な宗教勧誘も未だ絶えませんので、こういった暴露話が喧伝されるのは健全な社会を作るためにも大いに結構な話だと思います。心霊と言うと、その目的と役割は大きく三つに分かれると思います。まず、一つ目はテレビの心霊特番に見るような娯楽として、二つ目は悪質な宗教勧誘の手口に見るような下衆なものとして、そして、三つ目はスピリチュアルな視点で個人の幸福を追求するものです。一つ目と二つ目は悪霊や怨霊が主体で、娯楽と言う観点を除くと実に非生産的な精神世界と言えます。三つ目は守護霊や守護精霊を主役とする生産的な精神世界です。ここまで書けば察して貰えると思いますが、少なくとも、このサイトに来てくれるような方は三つ目のカテゴリーに属する方々と信じています。好ましからざる精神世界の住人とは一線を画すものであり、そもそも、こちら側とはまったくの別世界の話です。こう言った感じの暴露話が出て来るのは、業界的に話のネタも尽き果て行き詰った状態なのでしょう。今度、エアコンの姿でもした心霊写真はどうでしょうか。

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