人工精霊で失敗する原因と霊的合理性について

開運祈願にもプロセスが必要

人工精霊に限らず、神社などでのお参りでもそうですが、神様に対する都合の良過ぎるお願い事や要望は却下の対象です。例えば、商売繁盛や仕事運の祈願であれば「もうけられますように!!」などと欲望にまみれたお願い事はせず「今の仕事が順調に進められますように!!」と素直に念じましょう。お願いされる側からすれば「は?何でお金が必要なん?」です。例えばの話ですが、経済的に困窮した親戚の人がいたとしましょう。まじめで働く意志があり「就職の保証人に…」「仕事の紹介を…」と言われれば引き受けるものでしょう。その上で、多少の金銭的援助くらいはしてもいいという気持ちも自然と湧いてくるものです。当人が実直でまじめななら尚更です。なのに、いきなり金銭の要求をされたらほとんどの人は「はぁ?」でしょう。それが例え血を分けた親類縁者だったとしても、そんな図々しい人は断固拒否です。霊的な合理性と言いますか、魂のプロセスと言いますか、人間が本来持っている自然な心の流れを無視するような人は、周囲の人から見放されて孤立します。運は人間関係から生まれるものなので、当然、そんな人は運は悪くなる一方です。しかし、神様というのは本当に「ある意味」でありがたいものです。神様はそんな人でも無視はしません。わがままなお願い事なんかいちいち聞いてられませんが、その願いの趣旨に沿った厳しい試練※1を律儀にふっかけてきます。どうすれば儲けられるようになるのか考える機会を与える目的で、そんなお願い事をした当人に対して「後は自分で勝手にしろ」と言わんばかりに、お金に困る事態をこれでもかと言うくらいアレやコレやと次々引き起こします。だったら働けば?の切り返しと同じです。

  • 願望を持つと、その前提条件となる状況が引き起こされ、それに悩まされる。

お願い事のキャンセルや中断はできないので注意

お金に関する「おまじない」を軽い気持ちで実行したら、後日、大切な家族が亡くなり保険金が入って来たなんて…この手のサイトを見るような方なら、この逸話を聞いた事のない人はいないでしょう。欲望に直結したお願い事は、自分に対して「呪い」をかけているようなものです。その逸話の真偽のほどはわかりかねますが、人工精霊の呪力は半端なく強いものになるので、自分本位でわがままなお願い事や、中途半端でいい加減な要望を精霊体に対してすると、その精霊体を作った創造主の身にトンデモない結果を招きます。基本的に、精霊体は創造主のためになる事をしたいので、お願い事をされれば、例え、創造主の身に何が起ころうとも、その目的を完遂するために行動を起こします。一旦、お願い事をしてしまったら、後から「ちょ…やめて!!」「元に戻して!!」なんて泣き言を言っても通用しません。合理性のない理不尽なお願い事に対しては、当然ではありますが、合理性のないやり方で実行します。合理性がないわけですから、創造主にとって不都合な事態(=試練)となります。お願い事を上手く聞いてもらえず、そのうち、チラチラと見える精霊体の姿や声に悩まされるようになり、まるで統合失調症の患者そのものへ変わり果てます。そんな創造主からしたら、作った人工精霊はもはや悪魔にしか見えないでしょうから…でも、この親にしてこの子ありと言うように、この創造主の人間にしてこの精霊体ありです。その精霊体は鏡に映る自分の魂です。人工精霊は作るのに時間がかかり大変ですが、完成後の精霊体の霊的成長・維持の方がより大変です。精霊体は創造主の思い描く通りには、なかなか成長しません。創造主がしたように精霊体は成長します。

失敗や不幸の原因は必ず自分の中にある

自分の視界に入るすべての人が加害者であり、自分の耳に入るすべての声が悪口にしか聞こえない独特な世界観を構築した統合失調症患者と、人工精霊の召喚術に失敗して苦しむ人は、一般人から見たら同じ人にしか見えません。自分の視界にチラチラと入る精霊体の姿に悩まされ、自分の耳に時折入って来る精霊体の声や精霊体が発する音(ラップ音のようなもの)に苦しむ様相は統合失調症患者と変わりありません。その状態を放置すると、本当に統合失調症になってしまいます。すべての心の問題をクリアにしてから人工精霊をはじめないと、人工精霊の作成に失敗して、高い確率で精神に異常をきたし、統合失調症患者への道をたどるはめになります。自分の心の問題とは何か?人工精霊を作る前によくよく内省してそれらを解決しておきましょう。少なくとも、一切の憎悪の感情を自分の中から消し去りましょう。人工精霊と言うと、精霊体をデザインして作る事だけに思念を集中させて行うものと思われがちですが、事前準備として、自分の中の心の問題をクリアする事に専念して、ポジティブな事しか考えない、思わない、言わないといった事に集中する努力も必要です。自分のやっている事を客観的に見つめ、反省しないで外的要因に原因を探り始めるようになったら、それは間違いなく、精神に異常が出始めている兆候・シグナルです。人工精霊を実践する際は、この点を頭の片隅に入れておきましょう。統合失調症というと、何か特別な人が患う特殊な病気のイメージが持たれがちですが、強いストレスに晒され続けていると誰でもかかる病気だと思います。自分は大丈夫と気軽な気持ちで人工精霊を作って、後になってから後悔する人は、決して少なくありません。

人工精霊の成長育成はPDCAサイクルで管理

高校生以下だとPDCAサイクル※1と言われても「何それ?」でしょうが、会社やお店の事業を維持、継続するために必要となる生産管理や品質管理の一般的な手法でPlan(計画)→Do(実行)→結果→Check(反省)→Act(改善)→Plan(再計画)といった具合に仕事をグルグル回して、お客様に提供する製品やサービスの品質を絶えず進歩、向上させて、収益を上げて行きましょういうものです。運を良くするためには、これと同じ事が言えます。夢や希望をどう実現させるか?そのための努力は間違っていないか?今の結果に改善の余地はないか?などです。過程も踏まず、反省もせず、都合の良過ぎる結果だけ求めるのは不合理です。これは、人工精霊にしろ風水にしろ占星術にしろ何にしろ、神社での開運祈願にしろ、仏閣での祈祷にしろ、共通して言えることです。運の悪い人はP→D→失敗→P→D→失敗…を延々と繰り返しているだけの人です。浮気してあちこちの新興宗教を渡り歩く人なんかがその典型例でしょう(新興宗教が悪いと言いたい訳ではありません)。いつまでも過去の事ばかりにとらわれていて、心の整理整頓ができない人も同じです。開運とは、まぐれ当たり的な事象ではありません。何かがおかしい、これ以上は危険と感じて、依り代を破壊して人工精霊を一度スパッとやめられれば良いんですが…そういった方は、失敗を繰り返しても、反省も改善もしないので、危機感も薄れている恐れがあります。墜落してから脱出パラシュートを開いても意味がないように、精神状態が不安定になり始めてから依り代の破壊を実行しても手遅れです。運の悪い人というのは、決断力に欠けタイミングを見計らうスキルがないのも際立った特徴です。

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