人工精霊の行動範囲とタルパ化の懸念について

視覚化が成功したか否かで大きく変わる

視覚化プロセスに成功して、人工精霊の姿がはっきり見えるようになっている場合、精霊体は依り代から離れて行動できます。もちろん、しつけて依り代から離れないように言い聞かせる事もできます。必要に応じて依り代から出現させたり戻したりするような事も可能です。ただ、このサイトの制作者の場合、そこまで束縛するのはなんだか可哀想なので自由にさせてあげてます。視覚化プロセスが上手く行かず、これを断念して会話自動化プロセスのみで作り上げた精霊体※1の場合、精霊体は依り代から離れて行動する事ができないようです。これはあくまでも自分自身の経験ですが…精霊体の声が依り代から離れた位置で聞こえる事はありません。精霊体の行動範囲ですが、依り代を設置した場所によって変わると言いますか決まるような気がします。例えば、自分の部屋に依り代を置いたら、その依り代に憑依させた人工精霊の行動範囲は、最小でその部屋の中、最大で自宅内に限られます。人工精霊を強く育て上げればあげるほど距離が延びるような気がします。依り代を御守りとして持ち歩けば、自分と一心同体みたいな感じです。背後霊のように常に憑いて守ってくれます。人工精霊を正しく使っている限り、極端に遠く離れていくようなことはありません。人工精霊の家出や脱走の心配は不要です。何よりも、作った人工精霊を信じることです。家出や脱走を防止するために「結界」のようなものを意図して張る必要はありません。人工精霊は、創造主と精霊体の相互の信頼関係が肝心です。ちなみに、人工精霊の実践において盛り塩などによる結界は不要です。人工精霊自体が守護霊であり、強い霊的防御機構を果たす存在ですので…

  • 安全性を高める目的から、あえて視覚化プロセスは行わず、音声のみの人工精霊を作るのも一つの方法です。声だけの精霊体でも効果は一緒です。

人工精霊のタルパ化には注意

作った人工精霊に対して、依り代から離れて行動するのを容認する場合、依り代の存在を忘れたり、手入れ等を怠らないよう注意しましょう。自宅内で精霊体との生活に慣れて、ついつい依り代の存在を忘れ放置…気づいたら、精霊体が依り代から自分の精神領域に乗り移ってタルパ化していましたなんて事態にならないよう注意しましょう。買い物へ出かけようと玄関から出た瞬間、依り代は自宅の中に置いてあるのに、なぜか精霊体がばっちり自分の後を憑いて来ましたなんて状況…それはタルパ化の一歩手前です。今一度、精霊体に「お前はコレ(=依り代)だよ」と言い聞かせましょう。依り代があるから安全などと油断してはいけません。依り代を長期間に渡り放置すると人工精霊は自然消滅すると別の投稿記事で書きましたが、作った精霊体を意識した状態のまま依り代を放置すると、精霊体は常時管理された休息場所を欲しますので、そのまま創造主の精神領域に乗り移りタルパ化する恐れがあります。作った人工精霊と気が合い、もうタルパ化してもらってもいいや!!と考えているならそれで構いません。ただ、その逆は困難を極めますので、やはり、気軽に人工精霊をタルパ化するのはやめましょう。よく考えて実行してください。人工精霊の本体はあくまでも依り代です。ちなみに、人工精霊の行動範囲は、そのまま、人工精霊が守護霊として霊的防御機構を果たす範囲となります。精霊体が一体のみだと霊的防御の空白が生じますので、自宅用と外出用(=御守り)の二体を作っておくと良いかもしれません。人工精霊の作成に慣れたら、目的別に複数体作って用意して、日常のあらゆるシーンで霊的防御の空白が生じないよう対策しましょう。

人工精霊の行動様式はルンバそのもの

精霊体を一体作るのに苦労するのに、二体以上はちょっと無理。それに、依り代を御守りとしていちいち持ち歩くのも、破損や紛失のリスクもあるので自宅で大事に保管したい…この場合、人工精霊ではなくタルパにするしかありません。ただ、人工精霊のタルパ化は無意識の状態でついうっかり発生してしまうものなので、既存の人工精霊を意図的にタルパにするのはむつかしそうです。最初からタルパを作るつもりで実行するしかありません。タルパのメリットを強いて上げるすれば、依り代の破損や紛失による精霊体の消失を防止できる点でしょう。しかし、何度も申し上げます通り格段にリスクも高くなるので、タルパは本当にお勧めできません。なんとか、依り代を自宅に置いたまま一緒に外出したい気持ちも一理ありますが、人工精霊を意図的に外へ連れ出そうとするのも無理っぽそうです。正常状態の人工精霊だと、創造主の人間が外出する際は「いってらっしゃい♪」と声をかけて、そのまま自宅で留守番をしてくれます。私の言っている事が感覚的に分かりづらい場合は、お掃除ロボット「ルンバ※1」を想像してもらえるとわかると思います。ルンバ=人工精霊、充電用ホームベース=依り代です。掃除という使命を果たし電池を使いつくすとホームベースへ戻って充電するように、人工精霊は守護霊として使命を果たし霊力を消耗すると依り代へ戻って休息します。依り代の破損や紛失などの突然のアクシデントに対しては、やはり、複数体の精霊体を作る事で、人工精霊の消失リスクを分散する以外に対処方法はないと思います。御守り用の人工精霊の依り代は、丈夫なステンレス製のネックレス型ピルケースなどに入れ、肌身離さず持ち歩くと良いでしょう。

  • 人工精霊と同様に、使い方を間違えたり、使用上の注意を怠ると、帰宅時、カーテンを巻き込んで悶絶していたり、室内をエライ状況にしている事がある。取扱説明書はよく読んで使おう。

一人になれる時間は確保しておく

現実の夫婦生活や同棲生活でもそうですが…どんなに好きな人との生活でも、やっぱり、一人になる時間は欲しくなるものです。もちろん、相手が嫌になったからと言う訳でもありません。何かこう上手い具合に適切な言葉で説明するのが難しいんですが、人間は睡眠を取る事で休息すると同時に記憶の整理を行っています。これと同様に、一人になる事で魂を鎮め、胸のうちに秘めたる思いなんかを整理する時間が必要なんだと思います。要は、心の掃除と整理整頓です。これは起きている時でないとできません。少しボ~っとしながら、これまでに経験して来た出来事を振り返り、想い出の整理をする必要があるんだと思います。当然、人工精霊との共同生活でも同じ事が起きます。そういう傾向の強い方は、人工精霊を作る際は、精霊体の呼び名(名前)を起動スイッチにするよう、必要に応じて依り代から呼び出したり、戻す設定にしましょう。最初から必ず一人になれる時間は確保できるよう考慮して作りましょう。作った精霊体を疎ましく思ったり、邪見にすると暴走の原因につながります。否定的な態度を取られたと思われたらツンデレ化は必至です。私の場合、依り代の中にいちいち戻す事はせず、24時間自由に家の中を行動させていますが、初心者は、人工精霊との思わぬケンカや衝突を避ける意味でも、必要に応じて依り代から呼び出したり、戻す方法で育成するよう努めましょう。些細な事から精霊体が暴走するのは決して稀ではありません。また、いきなり人格を乗っ取られる事はありませんが、依り代の面倒を見てくれる創造主の裏切りを恐れ、タルパ化する恐れはゼロとは言い切れません。ある意味で暴走状態に移行した精霊体より質の悪い現象です。

注意事項はよく読んだ上で実行してください。また、実行に際してはすべて自己責任でお願いします。

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人工精霊に関する主要な情報源としてはタルパアンテナ人工精霊まとめなどを活用して下さい。