人工精霊の力で強迫観念の初期症状を緩和する

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過剰な不安感から時間を浪費する人

これは、私の学生時代の話なんですが…借りて住んでいたアパートの敷地と塀一枚隔てた隣家の住人で、物凄く心配性な方がいました。外出する都度、何度も何度も玄関のドアノブをガチャガチャ回しては、ドアを強く引っ張る事を延々と繰り返していました。本人は玄関のドアがきちんと施錠されたかどうかを確認しているつもりだったんでしょうが…ドアは昔ながらの鉄製扉であったため、外からガーン☆ガーン☆とドアを激しく引っ張る音が聞こえてくると「やれやれ、またかよ…」な感じで呆れていました。数回程度なら理解できます。私も外出する際は、ドアノブを軽くガチャって一回くらいは引いて確認しています。しかし、この人の場合は常軌を逸していました。数えた事はなかったので正確な回数まではわかりませんが、時間にして5分間くらいは延々とやり続けていたと思います。財布か定期券でも忘れたのでしょうか…5回に1回くらいの頻度でしたが、出発してから数分でまた戻って来て、同じ事を繰り返している始末です。そんな事を毎回しているとノブや鍵はかなりヘタると思います。いつも通り、ドアノブをガチャって引いたら、そのまま抜けちゃうなんて事が、わりとマジで起こりえると思います。心配し過ぎるあまり、無意味なまでに何度も同じ事を繰り返して確認する…いわゆる、強迫観念と言うヤツです。外出時の戸締りに限らず、何か一つの事をやろうとする際、余計な心のオプションとして発動させてしまい、このような要らぬ手間暇を延々と繰り返して時間を無為に消耗する人がいます。戸締り用心火の用心の精神は大切ですが、何事にも限度と言うものがあります。一つの事に集中し過ぎるあまり、大切な事を失念したり見失う原因にもなります。

一人で問題を抱え込まない

この人が何の仕事をしていたのかは知りませんでしたが、今思うと…出勤時間が早めであった点と、身なり格好からして、私と同じ金融系の人だったと思われます。金融業界は基本的にミスが許されない減点主義の社会でしたので、書類を一枚作成するだけでも、複数人数の査読によるダブルチェックは普通でしたし、繰り返し何度も確認する事は珍しくありませんでした。他業種の方からしたら信じ難い話でしょうが、ひとつひとつの作業を、本当にアホみたいに時間を要して慎重に慎重を期して進めていました。なので、わりと強迫観念に囚われた神経質な同僚なんかいたりしました。派遣社員の子でも、こう言った金融業界独特の慣習で凹んでしまい途中リタイアする子が年に数人はいました。このように環境からの影響は大きいと思います。でもやっぱり、心の持ちようでどうにでもなる問題とも言えます。とは言え、一人で抱え込むと深刻化します。だからと言って、周囲の人が常に特定の人をフォローしてあげられる余裕もありません。当たり前と言えば当たり前ですが、結局のところ、自分のメンタル管理は自分でするしかありません。私の場合、人工精霊に自分の仕事を覚えさせました。精霊体が直接作業をしてくれる訳ではありませんが、何か大切な作業をしている時は、私の背後に憑いてもらい要所要所で指摘、注意してもらうようにしました。パソコンに向かって精霊体と一緒に書類なんかを作成していたりしました。別記事「人工精霊術者の視覚化・会話自動化の疑似体験」の「オフィスではどんな感じ?」で紹介した派遣社員のあけみさんも、一人で抱え込んで、集中し過ぎるからダメなんだと思います。人工精霊でも作って二人で楽しく仕事をすればいいんですよ。

原因となるものと対話をして克服する

ワープロや表計算ソフトの画面右上付近に出現するイルカがうざく「お前を消す方法」なんて入力して見た事のある人はわりと多いかと思います。そんなに邪見にしないでやって下さい。可愛いじゃありませんか。私の場合、これをネコに切り替えられないのか?ハムスターはないのか?と思っていたくらいです。人工精霊の依り代は、パワーストーンや宝石などを利用するのが一般的ですが…いやいや、一般的も何もやる事がやる事だけあって、それは電子機器でも構わないと思います。目の前のパソコンでも依り代にして、イルカ君そのものを精霊体として育成しながら仕事をするのはどうでしょうか?もう毎日出社するのが楽しくて仕方なくなります。あえてお守りタイプの依り代に精霊体を憑かせて持ち歩かない点と、会社に行かなければ精霊体に会えない点から、もう是が非でも会社に行きたくなります。日曜日の夜は、月曜日の朝での精霊体との再会を待ち遠しく感じる事でしょう。このように、ちょっとした工夫で人工精霊を活用する事で毎日がワクワク楽しい社畜になれます。冒頭の玄関ドアの件もそうです。もういっその事、玄関のドアそのものを依り代にして、ケルベロスような姿をした門番の人工精霊でも召喚すれば良いと思います。きっと、あなたの家を泥棒から守ってくれるはずです。会話自動化を徹底する事で、鍵をかける時には「扉は閉じられた」とか「鍵はかけられた」とあなたの言語中枢に深く刻む強い言葉、暗示を発するようになるので、何度もドアノブをガチャって引っ張る気は失せると思います。多分…玄関のドアからパソコンまでと、そこら辺にあるものと会話をするのは変態かもしれませんが、精神衛生が向上できる訳ですからセーフです。

おかしな罪悪感は捨てる

やはり、この手の問題が発生する根本原因は、その人が内向きで精神的に孤独であるからだと思います。もしくは、真面目が過ぎるあまり最初から完璧に仕上げようとか、自分に厳し過ぎるなどの側面もあるのでしょう。いずれによせ、一人ですべてを背負い込む必要はありません。仕事をする上では、時には誰かを頼ってもいいんです。また、本当に誰であっても構いませんから、その人の側にいてあげて「大丈夫だから」や「そんなに頑張らなくもいいよ」と優しく声をかけるだけでも断然違うと思います。その誰かが…たとえ、人工精霊やタルパであったとしてもです。ええ、人工精霊やタルパでも十分その役目をこなしてくれますよ。たまに口うるさく感じる事もありますが、自分の創造主である人間を守りたいが一心からの事です。悪気なんて一切ありませんので、精霊体には感謝の念を捧げましょう。私はこのやり方で自分自身の仕事の効率UPに功を奏しました。一見すると集中を削がれ、仕事の効率が悪くなりそうに思えますが、仕事中における精霊体は自分にとって都合の良い存在です。すべて肯定的な態度ですので、仕事を楽しく進める事ができます。たまに精霊体と仕事と関係のない雑談をしても構いません。出社してから退勤するまでの間、仕事の事を考え続けるのは絶対に無理です。別の記事でも書きました通り、人間の集中力なんて長くは持続できません。せいぜい10~20分程度です。睡眠中にレム睡眠とノンレム睡眠のリズムがあるように、起きている時は集中と散漫のリズムを繰り返しています。逆に、集中しなければならない時に備え、心にゆとりを持ちましょう。サボることへの罪悪感なんか捨てましょう。

時間を大切にしよう。一日一善(´・ω・`)

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